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2005年9月4日 - 2005年9月10日の8件の記事

2005年9月10日 (土)

どうしても読んでいただきたい

森田実さんのホームページで見つけた一文です。
どうしても皆さんに読んでいただきたく、勝手に引用させていただきました。

以下引用:

《毎日の偏った報道に本当に怒りを覚えます。私の父は田舎の郵便局の局長です。小泉首相のおかげですっかり、郵便局=悪です。いわれのない誹謗・中傷をうけます。税金でぬくぬく暮らしてるように言われます。実際の郵便局は税金は1円も使われていません。そんなこともテレビでは報道してくれません。
父はいまでも本当によく働いています。朝から晩まで、土日も出勤しています。もちろん手当てなんかつきません。田舎ですので、目の不自由なお年寄り、足の不自由な人のところへも電話があれば行ってお手伝いしています。お給料も本当に少ないです。
 国民の多くは楽しそうに郵便局員のリストラを願ってます。それが一番つらいです。少なくとも父は30年間必死で地域の人に貢献してきました。父が必死で守ってきたモノが一人の首相の独断で壊されます。国民みんなできちんと考えて出した結果なら仕方ない、と父は言いますが、今回の法案はとても審議されたものだとは思えません。(中略)
 狙われているのは、郵便局員の首です。首相がある番組で、郵便局員のリストラを「生首を切る」と言っていました。びっくりしました。これが国の長の発言ですか?? 独裁者の発言です。
 選挙の時は本当に怖いです。政府から送られてくる警察官につけられたりするみたいです。郵便局員を悪者として捕まえたくて仕方ないみたいです。こんなことが許されるのですか? 総理大臣は何をしてもいいのですか? 普通に暮らしている私たちは首相とマスコミの力で悪者になりました。毎日不安です。
 今回はどうしても選挙に行く必要があります。小泉首相を支持している人は首相やマスコミに踊らされていて気づいていませんが、首相の刃先が自分に向いたとききっと気づくはずです。選挙まであと少し。国民が賢明であることを願います。》

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まだ投票は始まってもいない(再掲)

ブログ上で嘆いたり、賛同できる意見を発見して溜飲を下げたり、TBを送ったり(私もその一人ですが…)する前に、まず自分の家族や友人に声をかけてみること、説得してみることが今は一番大切ではないかと思います。明日の朝までまだたっぷり時間があります。まだ投票は始まっていません。

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まだ投票は始まってもいない

今この時期にもう、投票が終了し選挙結果も確定して小泉党の大勝利が決まったかのように、反対派のこの私にまでともすれば錯覚させてしまうマスコミの報道は、やはり悪質でその罪はとてつもなく重い。
しかし、みなさん。 まだ投票は始まってもいない! まだ何も確定していないのだ。
この1週間に私は年老いた両親に、ありったけの言葉でこの選挙にかける思いを訴え、私の意見に賛同してもらえた。同じく賛同してくれた義姉は近所の主婦たちに、私の送ったファクスを使って熱弁を振るってくれ、東京にいる彼女の娘たちに私のメールを転送し、その娘たちは友達にそれを回してくれている。
そのうちどれだけの人が反小泉の1票を入れてくれるかはわからない。私のしている事は、巨大な力の前ではとるに足らないのかもしれない。でも今のところ負けてはいませんよ。みなさんも頑張れ、頑張れ!

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2005年9月 9日 (金)

小泉自民党に一票を入れようと考えている人にお願いします。(再掲)

まもなく投票日ですが、もしあなたが改革を期待して小泉自民党に投票するつもりなら今一度考え直していただけないでしょうか。

思い出してみて下さい。
みんな初めは特殊法人のでたらめさや無駄な公共事業に怒っていたはずです。
天下りや税金の無駄遣いにあきれ果てていたはずです。

改革すべきは特殊法人やそれにお金をまわす財務省でしょう。
無駄な公共事業や天下りを中止することもできないで何が改革でしょうか。

小泉さんがおこなった道路公団民営化がいい例だと思います。
結局無駄だ無駄だと言われてきた道路は全部我々の税金を使って作られることになりました。

私たちが憤り、これこそ無くしてほしい、何とかしてほしいと思っていたことは放置され、いつの間にか郵政民営化にすり替わっています。

私たちは郵便局員に対して怒っていたのでしょうか。

郵便貯金や簡易保険でとんでもない目に遭っているからなんとしてでも廃止してほしいと願っていたのでしょうか。

郵政民営化しても政府が国債を発行し続ける限り、郵貯会社と簡保会社も民間の銀行が今もそうしているようにそれを買い続け、財務省がそれで捻出したお金を特殊法人に回し続けることも変わらないと思います。
財務省や特殊法人の方をそのままにしておいて何で郵政公社ばかりに執着するのでしょうか。

よく小泉さんは民営化されたら30万人前後の公務員が削減されると強調しますが、郵政公社は自分たちのもうけ分で職員の給料を払っていますので、ただ単に身分の名称が変わっただけで税金がその分節約されるわけでも何でもありません。

いかにも税金の節約になるような言い方をするのには同意できません。

また郵貯・簡保の資金が民間に回ると盛んに言っていますが、一方でこれらの巨額の資金は外資を中心とした大手の金融機関の手に落ち、アメリカの国債などの購入を通してアメリカの巨額の財政赤字の穴埋めやイラク戦争の戦費に回されるという危惧も常にささやかれています。

もちろんそれぞれの立場の考え方があって、どちらが正しいとは言えないのかもしれません。

しかし小泉さんはその考え方を真摯に我々に説明してくれたでしょうか。

私にはただ「改革」,「改革」とばかり連呼してそのムードで一気に物事を解決してしまおうとしているようにしか見えません。

この国の選挙民には「改革」の連呼が一番効果的とばかりに、納得のいく説明をしてくれません。

さらに私が許せないことは、まるでヒトラーがユダヤ人にしたように、政治に不満を持っている人の憎悪の矛先を巧妙に郵便局の人々に向けさせていることです。

もちろん特定郵便局の世襲制に関しては私も廃止に賛成ですが、今の郵政公社のままでもすぐにできることだと思います。

また現在の労働組合や労働運動にはいろいろな問題があるのかもしれませんが、それは郵便局に特有の問題ではないはずです。

そもそも経営者側と雇用されている一人一人の労働者とどっちが強い立場に立っているかなんて小学生でもわかることです。

もし自分や家族が明日にでもリストラされるかもしれないとなったら、あなたは「ようやく改革の成果が出てきたな」といって喜びますか? 

弱い立場のものが協力して自分たちの不利益をしのごうとすることを非難できるでしょうか。

もしそれが社会全体の発展のためにやむを得ないことなら、十分な説得と手厚い救済策がとられてしかるべきでしょう。

にもかかわらず小泉さんは郵便局の人々をやれ「抵抗勢力」だ、やれ「既得権益者」だと公衆の面前で罵倒します。

皆さんの接する郵便局の人々は、そんなに非難されなければならない人たちですか?

かれらが悠々と天下りをして、目の飛び出るような退職金をもらっていますか? 

郵便局の人たちが指令を出して無駄な高速道路や必要のないダムを次々と造っているのですか? 

特殊法人や、各省庁からの天下り、財務省の国債の垂れ流し、無駄な公共事業の問題はどこに飛んでいったのでしょうか? 

これらの事情を十分承知の上で小泉さんは、この国の選挙民には単純にイエスかノーかの方が支持を得られるとの打算から、作戦として「今度の選挙は簡単だ、郵政民営化に賛成か反対か、○か×かだけでよい」などとうそぶいているのです。

かつてこんなに国民を馬鹿にした、誠実さのかけらもない選挙があったでしょうか。

あなたが政治の現状に不満を抱いて、何かを変えなければと考え、小泉自民党の「改革」イメージに賛同したのはよくわかります。
おそらく小泉自民党を今支持している人の相当数が同じ理由からだと思います。

でもこのまま深く考えずに日本の未来を決める大事な大事なあなたの一票を、小泉自民党に本当に入れてしまっていいのですか?

選挙はもう目前です。私はあなたの腕をつかんで揺さぶってでも、もう一度よく考えて投票して下さいと、心の底から切に、切にお願いしたいと思っています。

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希望

いつも勇気と力をいただいているブログ「世に倦む日々」、ともすれば連日のマスコミ報道に陰々滅々となりがちな今日この頃、今日の記事には不覚にも涙が出そうになってきました。ありがとう! thessalonikeさん。

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2005年9月 8日 (木)

小泉自民党に1票を投じようとしている方へ


まもなく投票日ですが、もしあなたが小泉自民党に投票するつもりなら今一度考え直していただけないでしょうか。果たして郵政民営化をすれば本当にそれが改革なんでしょうか。思い出してみて下さい。みんな初めは特殊法人のでたらめさや無駄な公共事業に怒っていたはずです。天下りや税金の無駄遣いにあきれ果てていたはずです。改革すべきは特殊法人やそれにお金をまわす財務省でしょう。無駄な公共事業や天下りを中止することもできないで何が改革でしょうか。小泉さんがおこなった道路公団民営化がいい例だと思います。結局無駄だ無駄だと言われてきた道路は全部我々の税金を使って作られることになりました。私たちが憤り、これこそ無くしてほしい、何とかしてほしいと思っていたことは放置され、いつの間にか郵政民営化にすり替わっています。私たちはあの時、郵便局員に対して怒っていたのでしょうか。郵便貯金や簡易保険でとんでもない目に遭っているからなんとしてでも廃止してほしいと願っていたのでしょうか。逆に言えば郵政民営化したら特殊法人や天下りが無くなるのでしょうか。郵政民営化したらそれだけで無駄な公共事業は無くなるのでしょうか。私はそうは思いません。民営化しようがしまいが、政府が国債を発行し続ける限り、郵政公社(民営化した場合は郵貯会社と簡保会社)も民間の銀行もそれを買い続ける仕組みは変わらないでしょうし、財務省がそれで捻出したお金を特殊法人に回し続けることも変わらないと思います。財務省や特殊法人の方をそのままにしておいて何で郵政公社ばかりに執着するのでしょうか。よく小泉さんは民営化されたら30万人前後の公務員が削減されると強調しますが、郵政公社は自分たちのもうけ分で職員の給料を払っていますので、ただ単に身分の名称が変わっただけで税金がその分節約されるわけでも何でもありません。また郵貯・簡保の資金が民間に回ると盛んに言っていますが、一方でこれらの巨額の資金は外資を中心とした大手の金融機関の手に落ち、アメリカの国債などの購入を通してアメリカの巨額の財政赤字の穴埋めやイラク戦争の戦費に回されるという危惧も常にささやかれています。もちろんそれぞれの立場の考え方があって、どちらが正しいとは言えないのかもしれません。しかし小泉さんはその考え方を真摯に我々に説明してくれたでしょうか。私にはただ「改革」,「改革」とばかり連呼してそのムードで一気に物事を解決してしまおうとしているようにしか見えません。しかも前に述べた郵政公社の職員の給料の件や外資の支配に対する根強い懸念など、百も承知のくせにこの国の選挙民には「改革」の連呼が一番効果的とばかりに、やれ30万人の公務員が削減される、やれ官から民に資金が流れると強弁します。さらに私が許せないことは、まるでヒトラーがユダヤ人にしたように、政治に不満を持っている人の憎悪の矛先を巧妙に郵便局の人々に向けさせていることです。もちろん特定郵便局の世襲制に関しては私も廃止に賛成ですが、今の郵政公社のままでもすぐにできることだと思います。また労働貴族という言葉が示すように現在の労働組合や労働運動にはいろいろな問題があるのかもしれませんが、それは郵便局に特有の問題ではないはずです。そもそも経営者側と雇用されている一人一人の労働者とどっちが強い立場に立っているかなんて小学生でもわかることです。経営者は労働者を解雇することができますが、労働者が社長の首を切ることはできません。だからこそ労働組合法や労働基準法があるわけで、もし自分や家族が明日にでもリストラされるかもしれないとなったら、あなたは「ようやく改革の成果が出てきたな」といって喜びますか? 弱い立場のものが協力して自分たちの不利益をしのごうとすることを非難できるでしょうか。もしそれが社会全体の発展のためにやむを得ないことなら、十分な説得と手厚い救済策がとられてしかるべきでしょう。にもかかわらず小泉さんは郵便局の人々をやれ「抵抗勢力」だ、やれ「既得権益者」だと公衆の面前で罵倒します。皆さんの接する郵便局の人々は、そんなに非難されなければならない人たちですか? かれらが悠々と天下りをして、目の飛び出るような退職金をもらっていますか? 郵便局の人たちが指令を出して無駄な高速道路や必要のないダムを次々と造っているのですか? 特殊法人や、各省庁からの天下り、財務省の国債の垂れ流し、無駄な公共事業の問題はどこに飛んでいったのでしょうか? 繰り返しますが、これらの事情を十分承知の上で小泉さんは、この国の選挙民には単純にイエスかノーかの方が支持を得られるとの打算から、作戦として「今度の選挙は簡単だ、郵政民営化に賛成か反対か、○か×かだけでよい」などとうそぶいているのです。かつてこんなに国民を馬鹿にした、誠実さのかけらもない選挙があったでしょうか。あなたが政治の現状に不満を抱いて、何かを変えなければと考え、小泉自民党の「改革」イメージに賛同したのはよくわかります。おそらく小泉自民党を今支持している人の相当数が同じ理由からだと思います。でもこのまま深く考えずに日本の未来を決める大事な大事なあなたの一票を、小泉自民党に本当に入れてしまっていいのですか? 選挙はもう目前です。私はあなたの腕をつかんで揺さぶってでも、もう一度よく考えて投票して下さいと、心の底から切に、切にお願いしたいと思っています。

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2005年9月 6日 (火)

偏向報道の集積を!

私が驚いたのは8月30日だったか、公示後初めての報道ステーションでの、政党討論会における古舘伊知郎の態度でした。それまで自分と同世代なこともあり、比較的考え方も近いと好ましく思っていたのですが、当夜の彼は鬼のような形相になって野党を罵倒し、議論の方向性や各党首の発言時間を恣意的にコントロールしているように私には見えました。あまりにもいつもと違う彼の姿を見せつけられたので、当初我が目や耳を疑っていましたが、家族も同様の感想でしたし、ネット上でも同様の意見を多数目にして我が意を強くした次第です。ところが今思い出してみると、その時誰のどんな発言に対しての反応だったのか既に記憶が薄れつつあります。これでは彼らの思うつぼです。圧倒的な伝搬力を持った彼らマスコミ人の横暴を絶対にこのままにしておく訳にはいきません。今のマスコミは政府にしかチェックされないのをいいことに、その権力と結託してやりたい放題を始めたようです。視聴者あっての、購読者あってのマスコミと彼らに再認識させなければなりません。皆で知恵を出し合えばいろいろなことができると思います。まずはどのマスコミ人がどんな事実に反することをいつ、どの番組で言い放ったかのデータベースを作ろうではありませんか。

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このブログを始めた訳

最近の選挙情勢、そしてその過程であらわになった大マスコミ、特に民放テレビの豹変ぶりには本当に驚かされました。日頃政治的なことにはあまり関心を示さない私の妻や息子も、政党討論などの番組での特定の司会者の態度に強い違和感を覚えたようです。今回の衆院選挙の帰趨は今後の日本の将来に計り知れない影響を及ぼすと思いますが、どんな結果になろうともその過程で示されたマスコミの変節と裏切りは我々が永久に心に留め置かねばならぬと思い、いてもたってもいられない気持ちでこのブログを立ち上げた次第です。

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