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2005年11月6日 - 2005年11月12日の2件の記事

2005年11月12日 (土)

ようやくビラができました。

ブログからビラを撒けなどと威勢のいいことを書いてから早1ヶ月、仕事や子供のことに追われて自分自身は何もできず忸怩たる思いでした。

毎日のように更新されている皆さんのブログを拝見するにつけ自分も早く何かしなければと焦るばかりの日々でした。

また世に倦む日々を始めとした知性の固まりのような内容のブログや、毎回毎回真摯に誠実に物事を考えて更新を続けているとくらblogなどをみるたびに、自分のつたない文章や浅はかな考えにうんざりして気後れしてしまうことも多々ありました。

しかし一方で今のこの国を何とかしなければ、このままではあっという間に大変なことになってしまうという思いも日々募るばかりでしたので、自分は自分で身の丈にあった方法で皆さんの末席にでも参加させていただこうと思い直し、久々に更新した次第です。

前回テレビを見なくなって2ヶ月になることを書きました。

そのテレビときたら、相変わらず小泉チルドレンやIT成金の馬鹿騒ぎをかまびすしく流しているようですが、やはりその影響力は絶大です。

改革ファシズムを止めるブロガー同盟が日に日に数を増していくのを確認で来るのは心強い限りではありますが、多勢に無勢、彼我の差は今のところ話にならぬといわざるを得ません。

だいたい私の周囲の人々はテレビしか見ない人がほとんどで、あの人はインターネットができるなんて言われている人でもメールをしたり、どこか特定のホームページを時々見ている程度のことです。

やはり何らかの方法でネットの外に飛び出さないと、この運動も先細りになっていくのではないかという気持ちを日に日に強くしています。

外では忙しく人々が立ち働き、子供たちの歓声が聞こえ、木々は紅葉を見せてくれつつあります。ネットの中のこの動きなど現実世界の中では影も形も見えません。電源が切れてしまえば暗黒の画面でしかないコンピューターの中のかすかな動きなど誰の目にもとまらぬでしょう。

他にもっといい方法があるのかもしれませんが、今の私に思いつくのは、そして今の私の身の丈にあった方法はビラ配りしかないと考え前回のような発言をした次第です。

以下私が実際に作ったビラの内容です。
PDFにしていますので、どうぞご自由に印刷、配布してください。

「B層」って誰のこと?

なぜテレビはすべてを報道しなくなったの?

もっと簡潔に、もっとインパクトのあるものに勝手に変更していただいても結構というか、むしろ有り難いです。

配ると言うよりは実際にはあちこちにそっと置いてきているというのが現状ですが、しこしこと、しかしこつこつと置いてきています。

コメント欄にも書きましたが、ごまめの歯ぎしりでしかないのかもしれません。
しかし私はやめません。やめたくないのです。

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2005年11月11日 (金)

あれから2ヶ月

あれから丁度今日でテレビを2ヶ月見ていません。

もちろん時々ニュースや天気予報のたぐいは見ることもありますし、妻が見ているワイドショー(妻も私の影響でテレビがつまらなくなってしまったそうなのであまり見てはいないのですが…)の音声や画像が耳や目に入ってくることはあります。
また公共の場に置かれたテレビを見る機会ももちろんあります。

たまに視聴してやはり一番目につき耳につくのは先の総選挙の戦略さながらに短いフレーズを画像とともにたたみかけるように浴びせかけるコマーシャルの凄まじさです。

ワイドショーではあるコマーシャルに有名女優や歌手が出ているという理由でその制作過程と完成したコマーシャル全編を放映したり、自局で放映予定のスポーツ中継や特別番組をニュースの一部のように見せかけて宣伝したりと、止まるところを知りません。

消費者金融のコマーシャルを何の違和感もなく漠然と見ていた以前の自分を思い出すと背筋が寒くなる思いです。

しかし一旦見始めると、興味を引かせ視聴率を少しでも上げるために、次々にあの手この手で繰り出されるコマーシャルや番組本編は、その内容の真偽や程度や倫理観の有無等に関わりなく、強い磁力で私の心を引きつけて何時までもスイッチを切らせまいと引き摺っていきます。

この手で政治宣伝や思想操作をやられたら本当に怖いなと思います。

やはりテレビは見ないのが一番いいのだという思いを強くしているこの頃です。

misima

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