« 2006年4月30日 - 2006年5月6日 | トップページ | 2006年5月14日 - 2006年5月20日 »

2006年5月7日 - 2006年5月13日の1件の記事

2006年5月13日 (土)

メッセージソング

Bobdhylan

共謀罪反対の声はネット上では燎原の炎の如く、広がりつつあります。

グーグル検索では今日(5/13)の時点で

約220万件!

とはいっても、携帯でメールのやりとりをするだけ、興味のあるHPを見るだけというネットの使い方をしている人の方が、ブログをいつも見ている人より遙かに多いでしょうから、ネットを使っていても共謀罪の存在を知らない人は、まだまだ圧倒的に多数派でしょう。

ましてや現実世界である世間に広く知らせることは、至難の業のように思われます。
だからこそ、テレビも知らんぷりを決め込めるのでしょう。

とにかく、世間に知らせること、これが急務なのですが、昨日ふとつけたNHKの放送で清志郎のライブを放送していました。細野春臣やチャボも出ていて、会場はもの凄い熱気でした。

その光景を見ながら、私の心はあの熱い時代にタイムスリップしていました。

Okabayashi

あの頃の私は中学生から高校生の頃でしたが、あまたのシンガーソングライターたちが次々と繰り出す、社会批判、政治批判のメッセージソングにおおいに心を動かされ、社会の矛盾に怒りを覚え、友人達と語り合ったものです。

岡林信康の「友よ」のように、運動のテーマソングのように歌い継がれたものもあります。「がいこつの歌」や「くそくらえ節」、加川良の「教訓Ⅰ」なども気持ち悪いくらい今また新鮮です。

Kagawaryo

メッセージソングの歌い手達は、今どこで何をしているのでしょう。
あの頃は、泉谷しげるもオフコースも、かぐや姫でも、必ずなにがしかのプロテストソングを歌っていました。
BS放送の「青春のフォーク大全集」などで同窓会をしている場合ではありません。

私は今の新しいミュージシャンを知りませんし、ましてや彼らが政治的にどのようなスタンスを持っているのかも皆目わかりませんが(紅白でのDefTechには感動しましたが)、共謀罪は、音楽家を始め全ての表現者にとっても、全力を挙げてNOを突きつけなければならない問題のはずです。

彼らの動き、彼らの声が聞こえてこないのが気懸かりです。
彼らにメールやTBを送ってみようと思います。

今回の共謀罪の攻防に関しては、短期間のうちにどれだけ多くの人々にその存在を知らしめるかが、最大のポイントだと考えています。(その内容を知れば、賛成するわけがないからです。)

皆さんも、自分の知っている限りの(相手があなたを知らなくても勿論OK)音楽家や文筆家、表現者にメールやTB、手紙を送ってみて下さい。

そして、もうひとつ。

腕に覚えのある方は、共謀罪反対のメッセージソングを是非こしらえてほしいと思うのです。

ビラやチラシは、たいていの携帯の画面では見ることができませんし、印刷して配るのにも限界があります。しかし、音源なら携帯でもパソコンでも関係なく、転送可能です。

なにしろ、ヒット曲のデジタルコピーががあっという間に拡がって著作権の問題で手を焼いている時代です。
それを逆手にとって、著作権フリーで配信すれば、曲と詩が面白ければ(ここが問題かな?)あっという間に、世間に広まるでしょう。

私自身ができればよいのですが、作詞作曲の経験が無く、陳腐な詞とメロディーしか浮かんできません。
どなたか、御願いします!
(2006.5.13)

追記:

雑談日記さんのところで、見つけました!!!

ZAKIさんの「共謀罪反対プロテストソング」

是非、聞いてください。

| | コメント (2) | トラックバック (14)

« 2006年4月30日 - 2006年5月6日 | トップページ | 2006年5月14日 - 2006年5月20日 »