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2006年7月23日 - 2006年7月29日の1件の記事

2006年7月23日 (日)

ネット善人の薦め

Honen

反戦ビラ護身用ナイフのエントリーに対するコメントで、かなり長いやりとりが続きました。
普段余りコメントも多くない私のブログなので、有り難いのは有り難かったのですが、いきなりの強い言葉の連射攻撃に初めは少々戸惑ってしまいました。私の悪戦苦闘を御覧になりたい方はどうぞ、御笑覧下さい。

最後にいただいたmorichanさんからのコメントに対する御返事として、この記事をアップさせていただきます。



morichanさん、連日のコメントありがとうございます。

私は小心者で、臆病な吹けば飛ぶような人間です。ただ私の生まれ育った時代のおかげか、弱者や差別されている人たちを一緒になっていじめるようなことは人間として最低のことだという考えは、心の根っ子の所にしっかり持っているつもりです。だれでもいつその立場に立たされるかわからないからです。

もちろん、強い人間ではありませんから、現実の場面で今回のコメントの応酬のようなことが続いたら、すっかり参ってしまっていたでしょう。

でもよく考えてみてください。ネット上で口汚く人を罵る人たちも、実名で、或いは日常生活の場面で同じ事ができるでしょうか? 大抵の人は、ネットという架空空間で、かつ匿名だからこそ、morichanさんの言われる「一種異様な発想」を平気で連発できるのでしょう。

それなら、私たちもネットの匿名性をおおいに利用して、よい意味で「善い人」を演じようではありませんか。現実の私が欠陥だらけの駄目人間でも、ネット上では常に冷静で、腹を立てない、相手のことも思いやる人間の役回りをすることは、可能です。「ネット上では悪人をも演じられる、いわんや善人おや」というところでしょうか。

「一種異様な発想」を吹っかけてくる人たちは、相手を挑発し、自分の土俵に持ち込んで、その「発想」を雨あられとぶつけてきて、こちらを疲弊させてやりこめ溜飲を下げようとします。

でも挑発に乗ってはいけません。思いっきり善人で行きましょうよ。顔から火が出るような善人の台詞もネット上なら堂々と言えますよ。

本気で相手の心も思いやってみましょうよ。morichanさんの言われるように相手も私たちと同じ弱者なはずですから。

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