ビラ
もう随分前の話になりますが、喜八さんのところで謎の憂国者「r」さんからのメッセージ「一票一揆」のススメ...を読ませていただきました。何とかビラを作りたいと思っていましたが、時間ばかりが過ぎていきました。そうこうしているうちに世の中はもう統一地方選挙に突入しています。前々回の記事上と下(政府転覆の勧め)をベースに急遽ビラをこしらえましたが、公職選挙法との絡みもわかりませんし、デザインやレイアウト、とりわけ文章がまだまだ納得いかないところ多々です。使える代物かどうかわかりませんが、とりあえずアップします。
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» 許容したくない。慣れてしまいたくない。 [とくらBlog]
昨日の朝、「改革」の方向は間違っているを読みました。本当にそのとおりだと思います。自分の言葉で書く時間がありませんので、手抜きですが、A Tree at easeさんのところから、長々と引用させていただきます。
かつて日本の犯罪率が低いとされていたのは、警察が優秀であるからでも、取り調べで人権侵害をするからでもなく、雇用形態が終身雇用だった部分が大きいといわれる。
たしかに、わずかなものを万引きでもして人生を棒に振るのはばかばかしいし、それなりの生活の保証があれば、そういうことをする気... [続きを読む]
受信: 2007年3月30日 (金) 08時25分
» 情報いろいろ [喜八ログ]
友好ブログ「権力に迎合したマスコミ人を忘れるな!」さんが「一票一揆のススメ」ビラを作成してくれました。
謎の憂国者「r」さんが以前「喜八ログ」に寄稿してくれた記事(「一票一揆」のススメ…)に呼応するビラです。
ダウンロード(PDFファイル、432KB)
panta さん、ありがとうございま...... [続きを読む]
受信: 2007年3月30日 (金) 12時07分
» 『国民の一人として』教員も、公務員も自由に意見を述べよう [再出発日記]
昨日に引き続いて憲法改悪反対共同センターのニュース(125号)から。色々と検索してみたが、いまのところ、29日の衆院憲法特委の内容を伝えるもっとも詳しい記事だと思える。笠井議員(共産)の「国民は知らないという状況で、拙速であってはいけない。「からみ」と...... [続きを読む]
受信: 2007年3月30日 (金) 13時02分
» 大和民族 [ 反戦老年委員会]
「反戦老年委員会」と名付けたからには、その内容が「政治」指向になるのはやむをえ [続きを読む]
受信: 2007年3月30日 (金) 13時52分
» 次々出て来るアブナイ動き・・・右寄り過ぎて(?)、安倍首相は右足をネンザ [日本がアブナイ!]
安倍首相が、右足首をネンザしていたらしい。<*1>
首相公邸内で何かに足をぶつけてバランスを崩し、右足をくじいたのだそうだが、
あまり右側に軸足を置き過ぎて、バランスが悪くなっているのではないかしらん?(・・)
安倍首相は18日の防衛大学の卒業式でこんな訓示を行なっていた。
「諸君が将来直面するだろう危機に臨んでは、右と左とを足して2で割る結論が、真に
適合したものとはならない」・・・「自らの信じるところに従って的確な決断をする
ことが必要になる。」
何だかミ... [続きを読む]
受信: 2007年3月30日 (金) 14時45分
» インデックスなど [はじめの一歩]
○今の東京には政治がない~3.25勝手連大集会より(⇒こちら)
・一人の女の子にこんな思いをさせる国で...(⇒こちら)
○ババァ発言の原典を読んでみた(⇒こちら)
・純粋へテロと純粋ホモは天敵?(⇒こちら)
○浅野史郎の疾走対談(雑誌『世界』連載より一部引用)
1:警察の裏金問題とは何なのか(⇒こちら)
2:スペシャルオリンピックス~「とびきりの社会」に...(⇒こちら)
3:「雑居」という思想~引きこもり列島日本を変える...(⇒こちら)
4:プライマリー・ヘ... [続きを読む]
受信: 2007年3月30日 (金) 23時26分
» 日本はすでに警察国家? [人工樂園]
★「資金洗浄防止法」が成立 新FIU、警察庁に発足へ(東京新聞)
犯罪組織によるマネーロンダリング(資金洗浄)防止を目的とする「犯罪収益移転防止法」が29日、参院本会議で可決、成立した。
4月1日の施行に伴い、国内の資金情報機関(FIU)として設置されていた金融庁の「特定金融情報室」の機能は同日付で警察庁に移管され、新FIU「犯罪収益移転防止管理官」としてスタートする。警察庁は担当審議官に松尾庄一政策評価審議官を、課長級の初代管理官に永井達也官房参事官を充てる。
4月1日ですから,... [続きを読む]
受信: 2007年3月30日 (金) 23時33分
» 追憶、責任、未来基金 [とむ丸の夢]
こぶしの花がそろそろ終わり、気の早い人たちが夜桜の下で宴会をしていた昨日、友人といっしょにガードレールとして設置されていたステンレス・チェーンがきれいに盗まれている光景を見てきました。私はその時までこの... [続きを読む]
受信: 2007年3月31日 (土) 14時31分
» 浅野史郎さんを大好きだ勝手連を立ち上げました [庶民も立ち上がるぞ!勝手連]
なにはともあれ「浅野史郎さんを大好きだ勝手連」を立ち上げることにしました。
既存の政党や団体の系列ではない「無党派・アマ市民の勝手連」です。
党則(連則?)・会費・特典などは一切ありません。
みんなでニコニコ正しい選挙、と行きましょう! (^_^)v... [続きを読む]
受信: 2007年3月31日 (土) 20時59分
» 「俺は,君のためにこそ死ににいく」広告のせこさ [はじめの一歩]
3月30日,東京新聞夕刊の最終面に標記の映画の広告と試写会のお知らせが出ています.既にこの映画については,昨年からあちこちで話題になっていて知っていました(例えばココやここ).公開の時期がちょうど5月なので,都知事選期間中に何かしらの広告が出るだろうとは思っていました.そして案の定です.このお方は,週のうち何日かしか登庁していないと思ったら,こんな素敵な映画を撮っていてくださって,選期間中というグッドタイミングで広告が開始されたわけです.
なんてせこいのでしょうか.
おまけに,この映画の... [続きを読む]
受信: 2007年3月31日 (土) 21時52分
» accountableであるということ [人工樂園]
手許のロングマンの辞書でaccountableの語を引いてみると,その定義としてresponsible; having to give an explanation for one's actions; ANSWERABLEなどと書いてある。
accountableであるということ,これはおよそあらゆる人間知において,その真理性や正当性を支える不可欠の要件であると考える。自らの認識の妥当性を主張しようとする者は,その認識に到達するためのプロセ... [続きを読む]
受信: 2007年4月 1日 (日) 19時11分
» 狼になりたいのは反石原?反浅野? [BLOG BLUES]
派遣社員やフリーター、ネットカフェ住人たちは、
史郎クンにシンパシーを抱かないんじゃないのかな。プーの直感で、
「コイツハ、オレラヲ、分カッチャネエ」と思うんではなかろうか。
論拠は、出馬に至る言動の二転三転。明らかに、精神のふんぞり返りが
伺える。上げ膳据え膳に慣れた人間の在り様だ。
で、ここがポイントなんだけど、慎太郎クンは、最近はちょいしおらしいが、
ゴーマンかまして精神のふんぞり返りをアピールしてましたでしょ。
そうゆうのは、プーの直感で、「オモシレエ」となるのではなかろう... [続きを読む]
受信: 2007年4月 2日 (月) 13時44分
» 沖縄戦「軍」集団自決は無関係 [競艇場から見た風景]
いかに一般住民の死者が多かったか・・・ 本土決戦への捨石とされた沖縄でどんな事があったのか 人々はどうして死んでいかなければならなかったのか 「ひめゆり平和祈念資料館」・「映像で見る沖縄戦」・「沖 縄 戦」 「ひめゆり 監督日記」=監督・柴田昌平によるブログ ..... [続きを読む]
受信: 2007年4月 3日 (火) 09時46分
» 檄文!自分から翼賛選挙にしてはだめだ!のびのび行こう! [庶民も立ち上がるぞ!勝手連]
「広島瀬戸内新聞ブログ版」さんの「檄文」を転載します。 [続きを読む]
受信: 2007年4月 5日 (木) 21時31分
» 歴史に残る世紀のビックリ映像:ガザで行方不明になったBBC記者とWTC7解体予告編事件の不吉な関係 [エクソダス2005《脱米救国》国民運動]
BBC記者アラン・ジョンストン氏の無条件即時解放を訴える!
←ワンクリックにご協力お願いします!
阿修羅でガザ駐在のBBC特派員アラン・ジョンストン氏が3月12日何者かによって,誘拐され,行方不明になっていることを始めて知った.ジョンストン氏は3年間の駐在期間を終える寸前で,最後のお別れ記事の原稿を送るばかりのところだった.目撃者によると銃器を手に覆面をした男たち4人が記者を連れ去ったと言う.その際,記者が犯人とやり取りするうち,すばやく路上に落とした名刺から身元が判明したと言われて... [続きを読む]
受信: 2007年4月 6日 (金) 18時44分
» 来週にも成立してしまうのか?「国民投票法案」 [競艇場から見た風景]
「国民投票法案」を我々国民の多くが未だに「憲法改正」に賛成・反対を国民自身が決める純粋に中立的な法律だと思っていませんか? 利権家与党の「改憲勢力」が成立させようとしている法案の中身が、ほとんど国民に知らされていません。 マスコミの報道は、せいぜい年齢制限..... [続きを読む]
受信: 2007年4月 6日 (金) 20時10分
» 私たち日本人は、なぜすぐに水に流すのか [競艇場から見た風景]
HEARN, Lafcadio Kokoro Boston and New York, 1896. ハーン 『心』 ラフカディオ・ハーン(1850-1904)の作品。本書には巻頭に日本の少年の写真があるが、これは五高教授佐久間信恭の知人高木玉太郎という人の子供で、これが純粋の日本の子供の顔というので借用したと..... [続きを読む]
受信: 2007年4月 8日 (日) 05時36分
コメント
インターネットが普及によって、個人が簡単に意見をブログ等によってWeb上に公開することが、技術的に容易になっています。一方で、ブログの炎上と言った現象に代表されるように、匿名投稿による誹謗中傷が個人の自由な発言を抑えているといった面もインターネット上にはあります。しかし、匿名性に守られるからこそWeb上で発せられているような、政治家や企業やマスメディアといった既得権益を有する個人や団体に対する批判や告発は、インターネットの普及によって目立ってきたものと思われます。また出版物と比べて、誰もが閲覧することが可能であり、極めて迅速にかつ簡単に読者が自らその対象を批判することができるため、出版物の読者と比べてネット上の読者の反応の起こり方は多少異なっているのではないでしょうか。皆さんは「インターネット上における言論の自由」についてどのように考えていますか?http://disconsolatedesire.blogspot.com/
投稿: disconsolate | 2007年4月 2日 (月) 10時29分