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2007年5月31日 (木)

シリーズ医療も命も削られる(1)-後編

Iryo_2

なぜ起こった? 医師不足(後編)

前編では医療にお金をかけない国の姿勢(低医療費政策)が、医師不足の根本原因であることを述べました。

これに対して政府・厚労省は医師の「偏在」を強調し絶対数の不足を認めようとしません。それどころか昨年(2006年)7月に発表された「医師の需給に関する検討会」の報告書では、当初「医師数全体の動向としては、充足の方向にあると考えられる」という原案が厚労省側から提示されていたそうですから驚きです。

御存知の方もあるかもしれませんが、全国の医師不足は研修医制度の転換によって引き起こされているのが特徴です。現場の労働力不足(医師の絶対数の不足)の穴埋めに使われてきた研修医の安易な利用ができなくなったため、何とか持ち堪えてきた医師不足が顕在化してしまったと言われています。厚労省の言うように医師が基本的に充足しているのなら研修医制度が変わったからといって医師不足は起こらないはずです。

最近でも医師不足対策として、やれ地方の中核病院の医師を医師の足りない病院に派遣するとか、医学部の入試に僻地枠を設けて僻地への赴任を義務づけるとか、様々な施策が新聞紙上を賑わしていますが、どれも医師の偏在を前面に押し出した論調です。しかしこの間にも私の住む県でも、県内有数の市で分娩を行う産科が皆無となったり、別な市では医師不足から夜間の救急医療が不可能となり、1時間以上もかけて県都まで搬送しなければならなくなったりと、事態は深刻さを増しています。

では政府・厚労省は何を根拠に医師の絶対数の不足を認めようとしないのでしょう。上記の報告書では次のように論じているそうです。


  • 現在医療施設に従事している医師数25.7万人でその平均勤務時間数週51時間

  • 平均勤務時間数を週48時間にするためには計算上26.6万人必要

  • 差し引き9千人の医師が現在の不足数

確かに僅か1万人弱の不足と捉えるなら、「充足の方向にある」との報告や医学部定員の僻地枠増員(5人程度)による偏在の解消も理解できないことはありません。しかし週51時間を48時間にとは現実離れも甚だしい数字の遊びにしか見えません

Iryo4

私の所は医師が私一人、看護師さんと医療事務の方をあわせても10人に満たない診療所です。勤務時間を過ぎた場合は職員の方には切りのよいところで帰って貰うようにしており、他にも有給以外に月1回の特別休暇を取って貰うようにしたりと様々な努力をしています。職員の人達にとっては決して過酷な職場ではないと思いますが、それでも週48時間を超すか超さぬかくらいの勤務時間になってしまいます。

私自身で言えば診療時間外は診療情報提供書(いわゆる紹介状)や介護保険の主治医意見書、医療保護や保険の診断書などの書類書きに追われ、その他の法人としての事務仕事(事務長兼職ですので、請求書の整理、給料計算、会計監査の準備や雑多な入出金)も加わるため、週60時間前後の労働時間になります。休日・深夜の呼び出しや頻回の宿直・夜勤、さまざまな会議に追われている勤務医も含めた平均勤務時間が51時間とはとても信じられません

委員の抗議もあって報告書では医師の拘束時間全体を対象にした場合の不足医師数のデータも紹介されていますが、その数は一気に6.1万人に膨れ上がります。しかしこの場合も「休憩時間(実際には患者さんを待って待機している時間)や自己研修(他の分野に劣らず日進月歩の医療の世界です。たいてい夜間や休日に様々な研究会や講習会が催されていますし、2,3日の出張となる学会も趣味で行くわけではありません。)は勤務時間とはみなされない」として切り捨てているそうです。これらの時間も考慮に入れれば不足医師数はもっと多くなるはずです。実際前編でとりあげたように諸外国との比較という視点で見れば、人口1000人あたりの医師数はフランスやドイツの水準になるにはあと18万人、OECD平均の水準でもあと14万人も足りません。

それでは厚労省がかくも「医師は充足の方向にある」と強弁するのはなぜでしょうか。この小冊子では「医師を増やせば増やしただけ医療費が増える」という考えが政府・厚労省の根底にあるからだと断じています。その論拠として以下の2つをあげています。

「94年の検討委員会・最終意見の要約」 「医師数の増加が医療需要を生み出すという傾向は否定できない事実であり、医師数の増加に伴う医療費の増高についての影響は、病院勤務医1人当たり年8,000万円、開業医1人当たり年6,000万円になるという試算もある…国民医療費の激増を招かないためにも、医療の質の確保という面からも、医師過剰状態を生じさせない対策が求められている。」
「98年の検討会報告書」 「医療サービスには市場原理が働きにくく、むしろ『供給が需要を作り出す』側面がある。…医師数の過剰な下にあっては、医療費の増加を経済的に負担可能な範囲内にとどめられず国民の利益を損なうこととなる。」

医療費を抑制するために、医師を増やさないという政府・厚労省の意志が色濃く認められます。それに対してこの小冊子では
医療の需要は、医師が作りだすものではなく、社会が作りだすものです。科学技術の発展、長寿化、格差社会やリストラ社会、あるいは自殺大国など、さまざまな要因で、医療を求める人々が作りだされているのです。
と述べ、医療費の削減から医師数問題を考えるという政府の逆立ちした考えが、日本の医師不足問題の大きな原因になっていると結論づけています。

*次回は低医療費政策の最大の手段として、長年政府が行ってきた「診療報酬抑制」についてです。

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コメント

panta さん,こんにちは.この春に入ってきた1年生(レジデント1年目・インターン)がようやく外来の診察室の端っこで見学するようになり,研修終了期のレジデントが忙しく病棟を走り回り,病棟で1年生の指導もするようになって来ました.中核病院はこれからが忙しくなる季節です.さて,研修を終えたレジデントのどれだけが過疎地域へ自ら着任してくれるかが心配です.

東北地方では防衛医官が国家公務員であるにも関らず,週の半分をアルバイトに出向き,100万円の給与を取っていたという事件が起こりました.面倒なことに,彼女と中核病院との間には人材派遣業者が介入していて,病院は一旦人材派遣業者へお金を支払い,人材派遣業者が彼女にアルバイト代を払っていたというのです.人材派遣業者の言い分では一旦預かったカネを返す必要はないと契約書をたてに知らんふり.騙された防衛医官の彼女もまた被害者です.この事件こそ,まさに panta さんが言われる「医療費の削減から医師数問題を考えるという政府の逆立ちした考えが、日本の医師不足問題の大きな原因になっている」そのものを反映した事件ではないかと思われます.

投稿: kaetzchen | 2007年5月31日 (木) 21時14分

個人的なことで言うと,私は現在糖尿病の治療のために,3種類のインスリンを使い分けています.午前中に射つのがハードウェアの故障が多いので名高い(笑)フランスのS社のもの.これは注射器自体にコンピュータが内蔵されていて,自由診療だと非常に高価になります.そして寝る前に射つのがL社の使い捨てのペン型で,24時間ずっと効く性質があります.最後に3食5分前に射つのがN社の5分で効き出す使い捨てのペン型で,これは食事時間がずれると面倒なことになります.現場でいうレギュラー・インスリンというやつですね.

この3種類のインスリンを私の処方でもし自由診療で買った場合,約5万円を超える医療費がかかります.当然,インスリンだけじゃなくて,国産の高価な注射針や血糖測定器やら消毒用エタノール(含イソプロパノール,エタノールのみだと価格が倍になる)やらの消耗品や内服薬や月に一度の精密検査(内科・眼科)を入れると月10万ほどのお金が吹っ飛ぶことになります.これでも政府は「医師数を減らせば医療費が減る」なんて詭弁を言うんでしょうか(笑) しかも,これから団塊世代が一気に老人になる → 糖尿病患者の急増てなことになると,医療保険はたちまち破綻への一歩を歩み出すのではと思ったりします.

# そいえば,仙台では突然の雷雨に参りました(笑)

投稿: kaetzchen | 2007年5月31日 (木) 21時32分

kaetzchenさんへ

 あなたとはできれば関わりあいたくはないのですが一つだけ教えてあげましょう。「3食5分前に射つN社の5分で効き出す」インスリンはレギュラー・インスリンではありません。おそらくその使い捨てペン型インスリン製剤は「ノボラピッド注300フレックスペン」だと思われますがこれは「超速効型」に分類されるインスリンであってレギュラー・インスリンではありません。レギュラー・インスリンは毎食30分前に皮下注します。入院中の患者に対しては持続静注で使用することもあります。レギュラー・インスリンは遥か以前より実用化されているもので一般臨床において最も身近なインスリン製剤であり、また使用量も最も多いと思われます。そのようなメジャーな薬に関して、何故あなたほどの豊富な臨床経験を有するはずの医師が無知をさらけだすのでしょうか。おそらく研修医でもこのような誤謬を犯す事はないでしょう。私には理解できません。

投稿: PACMAN2 | 2007年6月 1日 (金) 17時18分

PACMAN2さん、とてもお詳しいですね。
ただこの話題はもうそれまでにしておいて下さい。あとは私の記事に対するコメントをいただければ幸いです。

投稿: panta | 2007年6月 1日 (金) 20時55分

pantaさんへ

 エントリー内容と関係ないコメントをしたことをお詫びします。しかしあえてコメントしたのはkaetzchenさんがいい加減な医学知識を撒き散らすことを放置するべきでないと考えたからです。誤った情報はインターネット上に溢れていますが、こと医学に関しては場合によっては信じた人に取り返しのつかない健康被害を与える可能性がある以上、厳格に対処すべきだと思います。 ましてや医師でないものが医師を詐称し、誤った知識を披瀝するなど言語道断といわざるを得ません。あなたも彼が医師ではないことは薄々気づいていらっしゃると思います。あなたはお優しい方だから彼をお庇いになるのでしょう。しかしあなたのブログにおけるkaetzchenさんの行状を放置することは結局あなた自身の信用に関わってきますし、kaetzchenさんのためにもならないと私は考えます。

投稿: PACMAN2 | 2007年6月 1日 (金) 23時14分

panta氏の書くことが非常に薄っぺらに思えるのはニセ医者を庇い、その薄っぺらで嘘の多い書き込みでこのブログを賑わいのあるものにしているその一点です。

投稿: さまき隊 | 2007年6月 2日 (土) 00時39分

もしかしたらpanta氏もニセ町医者なのかも知れませんが。それなら非常に理解できます。

*どんどん削除してください。

投稿: さまき隊 | 2007年6月 2日 (土) 00時40分

さまき隊さん、おはようございます。

匿名でやりとりしている以上、私やその他の人が何者か証明できないのは事実です。前にも書きましたが、本人や家族や友人が一番よく知っているでしょう。

あなたがどう理解しようとあなたの勝手ですが、あなたも含めて冷静にそのやりとりの文面を見ていれば大体どういう人物か見当はつくのではないでしょうか。私もそんなに馬鹿ではないつもりです。それを承知の上での意見の交換を多くの人はしているのではないでしょうか。

あなた方がどんな酷い仕打ちを受けたのか知りませんが、私にはある特定の人物をよってたかって虐めているようにしか見えません。私は虐めの現場に居合わせたことはありませんが、学校や職場の虐めもこういうことかなと思ってしまいます。せっかく誰もが自由に発信できる手段を手に入れたのですから、悪口の言い合いは止めましょうよ。どんなに口汚く罵られたとしても、実際に血が出たり生命の危険に晒されるわけではありません。さらっと無視して自分の本当に言いたいことを発信した方がよほど気持ちがよいと思いますが…。

そうは思いませんか、さまき隊さん?

それと私の書くことが非常に薄っぺらに思えるというのは痛いところをつかれました。自分でもよくそう思うからです。他の人のブログを見たり、日常の生活や仕事上のことで触発されたことを、熟慮もせずに書き殴っているような所があります。読書量もきわめて少ない私ですので、その辺が薄っぺらさに繋がっているのだと思います。おおいに恥じ入るところです。御指摘有り難うございます。

投稿: panta | 2007年6月 2日 (土) 08時31分

pantaさんへ
 
 上のコメントはさまき隊さんへのレスとなっていますが、一部は私のコメントに対するレスとも受け取ることが出来るので、私なりにお答えします。

>匿名でやりとりしている以上、私やその他の人が何者か証明できないのは事実です。前にも書きましたが、本人や家族や友人が一番よく知っているでしょう。

 本人や家族や友人は知っていても、その他の大勢の方はどうすればよいのですか? ある程度医学的知識に通じている人ならkaetzchenさんが本物の医師であるかどうか見分けることは簡単ですが、そうでない大部分の人はどうなるのでしょう? その中にインスリンを使っている糖尿病患者がいたとして、彼のでたらめな知識を真に受けて超速効型インスリンとレギュラーインスリンを混同したらどうなりますか? レギュラーインスリンから超速効型インスリンに切り替えた患者はかなりの数に上ると思いますが彼らが超速効型インスリンもレギュラーインスリンも同じものだと誤解して超速効型を食事の30分前に射つようなことになればどのような結果を招くかご存知ですよね。

>あなたがどう理解しようとあなたの勝手ですが、あなたも含めて冷静にそのやりとりの文面を見ていれば大体どういう人物か見当はつくのではないでしょうか。私もそんなに馬鹿ではないつもりです。それを承知の上での意見の交換を多くの人はしているのではないでしょうか。

 これははっきりと申し上げて詭弁であり、逃げているとしか解釈できません。そもそもレギュラーインスリンについてこれほどにお粗末な知識しかないkaetzchenさんがまともな臨床経験のある医師であるはずがないということはあなたにはよくわかっているはずです。なぜそれほどまでにkaetzchenさんを庇うのですか? あなたは常日頃与党や政府、財界に対して舌鋒鋭く批判されていらっしゃって、あなたとは政治信条が異なる私も頷かされることがしばしばあります。しかしこのような詭弁を弄する姿をみると残念ながらあなた自身もあなたの批判する対象と大して変わりはないと受け止めざるを得ません。

>あなた方がどんな酷い仕打ちを受けたのか知りませんが、私にはある特定の人物をよってたかって虐めているようにしか見えません。私は虐めの現場に居合わせたことはありませんが、学校や職場の虐めもこういうことかなと思ってしまいます。せっかく誰もが自由に発信できる手段を手に入れたのですから、悪口の言い合いは止めましょうよ。どんなに口汚く罵られたとしても、実際に血が出たり生命の危険に晒されるわけではありません。さらっと無視して自分の本当に言いたいことを発信した方がよほど気持ちがよいと思いますが…。

 私自身はkaetzchenさんと特別いきがかりがあったわけではありません。左巻先生はかなり煮え湯を飲まされたようですが。ところで私や左巻先生がkaetzchenさんを「虐め」ているというご指摘は曲解も甚だしいといわざるを得ません。kaetzchenさんの行状を放置すれば上に述べたように誰かの生命を危険に晒す可能性があります。あなたは医師でありながら見て見ぬふりをするのですか? kaetzchenさんが「ニセ医者」だというのは事実を述べているのに過ぎないのであって「悪口」ではありません。

投稿: PACMAN2 | 2007年6月 2日 (土) 23時16分

PACMAN2さん、こんにちは、なかなか手厳しいコメント有り難うございます。

逃げていると言われればそうなんでしょうね。人とああだこうだと言い争いをするのは苦手な方ですし、ましてや顔も見たことのない人々と論争する才覚も時間もエネルギーもありません。それよりは自分の感じたお上の不合理なこと、我慢ならないことを目一杯優柔不断な臆病者として匿名で発信し続けていこうと思います。ちゃんとした回答になっていないかもしれませんが、今の私の偽らざる心情ですのでお察し下さい。

匿名のブログのしかもコメント欄に書かれていることを見て、主治医にも相談せずにインスリンの打ち方を変更する人がどれくらいいるか私にはわかりません。ただ一事が万事ということもあり、あなたの言われることもごもっともだと思います。私自身も含めておかしなことを言っていると思われたときは、今後ともどしどしご指摘下さい。

先の私のコメントは、さまき隊さんへの御返事として書いたものです。”あなた方”と書いたのも以前の記事でさまき隊さんのグループと思われる複数の方々からコメントを頂いたことを念頭において書いたことをお断りしておきます。

冒頭にも書きましたが、才覚、時間、エネルギーのすべてにおいて余裕のない私です。あなたの仰りたいことはよくわかりましたので、今後はまた拙い記事の方に力を割かせていただきたいと思います。

投稿: panta | 2007年6月 3日 (日) 14時20分

知らないウチに,無知な連中がコメント欄を荒らしているようですね(笑)

レギュラーインスリンって,具体的にどのように処方するか,批判している方々はお知りなんですか?

同様に,超速効型インスリンの処方の仕方も知ってるんですか? まさか lipohypertrophy も知らずに処方してる無知無能の内科医じゃないでしょうね(笑) まともなお人ならば,先日の仙台の学会でお会いしてたと思いますが.

つまり,厚労省のデータベースに載ってない → 医師じゃないという決めつけが,無知で無能な左巻氏の言い分の発端となっています.私は視覚障害者となり,家族の不幸その他によって,診察をする自信も能力も失われた,しかも国試の直後に留学したため,厚生省に医籍を登録してなかった,それだけの話で,臨床医ではなかったから,厚労省のデータベースに載ってないのも当然でしょう.お年を召されて医籍を抜かれた方もおります.

要するに,さまき隊というのは,こういう個人的な事情を顧みず,個人を攻撃することで自己満足を覚えるような,心の寂しい人たち,早い話が「人格障害者」のかたまりなんですよ.こういう人たちこそ,まず精神科の受診をお薦めしますね.私も忙しいので,この記事でのコメントはこれで打ち切りにしますし,一切読みません.panta さんも削除されて結構ですよ.ああいう「自分が賢いと思ってる」劣等生にはつきあいたくありませんし,私も病身をおして再び研究活動に戻れましたし.

投稿: kaetzchen | 2007年6月 3日 (日) 20時21分

 初めてコメントします。ところで、pantaさんとしては、今回のインシュリンの話について、PACMAN2さんとkaetzchenさんのどちらが無知だとお考えですか?
 いや別にお答えくださらなくても結構です。あなたさまが心の中で判断なさればすむことでしょうから。

 ところで・・・kaetzchenさんのコメントは削除しても結構ですよ。

投稿: ちなみに | 2007年6月 3日 (日) 21時19分

皆様、
勝手ながら記事の内容に話を戻させていただきます。

pantaさん、こんばんは。いつも拝見しています。
先日、医療従事者不足対策として、看護師免許や在留資格を緩和して外国人(殊、看護師について)をより多く受け入れるべきだという議論がされていることを知りました。実際外国人の採用を開始している医療機関もあるようですね。

それにしてもわが国の看護分野における採用難や離職率、或いは国内の失業率やワーキングプア問題を棚上げしてまで外国人労働者にたよるべきなのでしょうか。
確かに現職に就いておられる方々の過酷な労働時間を考えますと、早急に対策を施すべきでしょうけれど、途上国から低賃金で雇用できる看護師に引きずられ、国内の看護師のみなさんの労働条件がさらに悪化するなんてことにはならないのでしょうか。何より最大の懸念は、医療は人の生命や健康にかかわるお仕事ですから、緊急を要する場合などは特に高度のコミュニケーション能力が必要とされます。

このような漠然とした不安だけで一方的に反対と言ってはいけないのだと思いますが、実際外国人を採用している医療機関では果たしてそのあたりはどのように解消しているのでしょうか。

pantaさんはどのようにお考えですか?初心者(=ど素人)からの素朴な疑問です。

投稿: 初心者 | 2007年6月 3日 (日) 22時55分

kaetzchenさん、おはようございます。

研究活動に戻られるとのこと、それはそれで過酷な生活を強いられることもあるでしょう。言わずもがなでしょうけど、糖尿病は悪化すると本当に怖い病気です。呉々も、本当に呉々もまずお身体を大切にしてください。

投稿: panta | 2007年6月 4日 (月) 08時15分

kaetzchenさんへ

 何とか論点をそらして誤魔化そうと必死になっておられる姿が目に浮かびます(笑) インスリンの処方の仕方やlipohypretorophyとやらの話は、あなたがインスリン製剤の区別について無知であるという事実とは何の関係もありません(笑)

>私も忙しいので,この記事でのコメントはこれで打ち切りにしますし,一切読みません.panta さんも削除されて結構ですよ.

 まあそう言わずに、どうせこっそりご覧にくるのでしょうし(笑)  例によって御自分の無知蒙昧ぶりの証拠を隠滅するために削除してほしいのなら素直にpantaさんにお願いしてみてはいかがですか(笑)

投稿: PACMAN2 | 2007年6月 4日 (月) 10時00分

pantaさん、こんにちは。
このブログを読み始めてまだ1年くらいですが、ブログを通してpantaさんの誠実さ、優しさ、そして勇気に深く感銘しています。
優秀な知識を持った方ばかりの中で私もおそるおそる書き込みをさせてもらっています。
pantaさんはもちろんのこと、よくお見かけするkaetzchenさん、お若いであろう初心者さん、一心さんなど、私も知り合いになれたようなちょっといい気分でいます。(笑)

p.s私の町にもpantaさんのような患者を第1に考えてくださるお医者様がいるといいな、といつも思っています。

投稿: korokoro | 2007年6月 4日 (月) 11時39分

初心者さん、記事そのものに対するコメント感謝しています。

看護師さん不足については不勉強(私の意見はいつも付け焼き刃でお恥ずかしいのですが)で数字的なものを何もあげられませんが、いわゆる3K(きつい、汚い、危険)仕事である上に責任も重く、大変過酷な状況にあることは承知しているつもりです。患者さんとして来られる看護師さん(そんなに多くはないですが)からお聞きする範囲ではやはり療養病床や介護施設に勤める方の負担が特に大きいように思います。

ちゃんとした答えになってませんが(^_^;、安価な労働力(実際その要素が強いと思いますが具体的なデータは持っていませんので間違っていたらすみません)として安易に外国の方を受け入れることには反対です。初心者さんの仰るようにまず国内の労働環境を整えることが先ではないかと考えます。

投稿: panta | 2007年6月 4日 (月) 14時02分

PACKMAN2さん、もうそこまでにしておきましょうよ。

あなた自身の人格が少し変わってしまったように思えるのは思い過ごしでしょうか。短い文章の中に(笑)が4つもありますよ。また噛みつかれるかも知れませんが、私がイジメを連想するのはそういうところです。仲良くやりましょうや。

投稿: panta | 2007年6月 4日 (月) 14時03分

知ったかぶりしてる馬鹿は無視することにして(笑)

>panta さん

自分自身,この病気に罹って,臨床での怖さを身に染みています.今まで,日本の厚労省が医籍を認める臨床年数が足りなかったこともあって,医学部出身であることを隠してたのですけど,近いうちに正式に日本での医師として認められるようになったので,堂々と表に出し始めたというだけです.こういう時に M.D. だけというのは辛いですね(笑)

# 元になったのは公安当局による思想統制ないし厚生省へ書類を提出する期限を妨害したのが原因で,さまき組たちのウソやイジメは実はそういう「反リベラル」側の工作に過ぎません.参院選のアンケート結果が悪かったから,焦ってるんでしょう.

しかし,仙台での「第50回日本糖尿病学会年次学術集会」は業者からの「おみやげ」が凄かったです.予め宅急便の袋に宛名を書いておいて(目が不自由だと苦労する),翌朝,ホテルのフロントからクール宅急便で送るのがしんどかった.未だに冷蔵庫の中はサンプルなんかで一杯です.(^^;)

帰りは身体がしんどかったので,のんびりと新幹線のやまびことひかりで帰りました.具合が悪くなったときに,ダイヤを乱すわけにはいかない,という元鉄道ファンの意地もあったんだけどね.

投稿: kaetzchen | 2007年6月 4日 (月) 14時39分

korokoroさん、こんばんは。

ありがたいお言葉に本当に感謝ですが、”言うは易く行うは難し”で日頃の自分を思うと赤面を通り越して発火してしまいそうです。

投稿: panta | 2007年6月 4日 (月) 19時29分

kaetzchenさん、…。

投稿: panta | 2007年6月 4日 (月) 19時33分

>panta さん

だって,ここまで書かないと,連中は納得しないでしょう(笑)

つまり,医療制度そのものに「無知」だ,ということをさらけ出すのが,彼らをこの場から追放する手だからです.

外国から優秀な医師(但し日本の「医師」資格はないし医籍もない)を招いて,大学病院なんかで「世界一の手術」「世界一の治療」を行わせるのは,曲解すれば「医師法違反」そのものです.要するに,いやがらせのための曲解に過ぎないんですね(笑) トラックバックした「北朝鮮難民」も実は「ホームレス」「ネット喫茶難民」「毎日電車を停める自殺者」(今日は山陰で若い婦人警官も拳銃自殺してました……)のような現実へ振り向かせないための方言に過ぎないんですよ.

投稿: kaetzchen | 2007年6月 4日 (月) 21時15分

医師不足が研修医制度の変更によって起きたなどと言っては、調査不足を指摘されても反論できませんよ。

確かにそれは原因の一つではありましょうが、それだけで片付けられる程単純な問題ではありません。

医療崩壊について活発な議論を行っているブログのエントリーを半年分は熟読することをおすすめします。

ブログ主の認識は甘いと言わざるを得ません。


まあ、いちゃもんをつけているだけなので削除しようがスルーしようが構いませんが。

投稿: 反魔素死 | 2007年6月 4日 (月) 22時27分

結局嘘の上塗りを重ねている投稿ばかりではないですか。馬鹿でなければ分かることです。

もうKaetzchen氏の正体は割れています。保護を受けなくても能力があれば翻訳でも文筆でも暮らせるんですよ。

panta氏は、ニセ医者でお馬鹿なヤツと思っても同情のほうが強いので放っておけないのでしょうが。しかし、反権力であろうとするなら権力に嗤われるレベルでは駄目ですよ。

まあ、世の中、ニセ科学をはじめとしてニセ者が括弧していますな。

投稿: さまき隊 | 2007年6月 4日 (月) 23時20分

>pnataさん
変な流れですが・・・.

ちょっと上の方でも指摘されていましたが,臨床研修制度も大きなファクターであるのは間違いないですが,ここ数年の医療報道のあり方や,無過失(と信じています)の医療行為に対する民事・刑事訴訟の問題も大きなファクターを占めています.
本エントリーで触れていないだけの所へのツッコミはずるいかもしれません(笑).


最後に余計なことを書こうかとも思いましたが思いとどまって心のうちにしまっておきたいと思います.これも余計なことですが^^;

投稿: アルよし | 2007年6月 5日 (火) 00時03分

 もう打ち切りにするつもりでしたがkaetzchenさんには「武士の情け」も無用のようです。ここに及んでまだ嘘をつき続けています。「息を吐くように嘘をつく」とはこのことですね。

>今まで,日本の厚労省が医籍を認める臨床年数が足りなかったこともあって,医学部出身であることを隠してたのですけど,近いうちに正式に日本での医師として認められるようになったので,堂々と表に出し始めたというだけです.

 医籍登録の条件に「臨床年数」などというものはありません。医師国家試験合格者は申請さえすれば欠格事由に該当しない限り無条件で医籍に登録されます。

># 元になったのは公安当局による思想統制ないし厚生省へ書類を提出する期限を妨害したのが原因で,さまき組たちのウソやイジメは実はそういう「反リベラル」側の工作に過ぎません.参院選のアンケート結果が悪かったから,焦ってるんでしょう.

 もはや意味さえわかりません。嘘をつくにしてもせめて論理的な嘘をついて頂きたいものです。

投稿: PACMAN2 | 2007年6月 5日 (火) 00時21分

反魔素死(恐ろしい名前ですね)さん、アルよしさん、コメント有り難うございます。

私自身、無知を承知でさらけ出しているのはわかっています。お恥ずかしいことですが、開業して20年近く医療を取り巻くさまざまな問題に対して殆ど無関心でした。題名や副題からもおわかりのように、ここ数年の政治や社会の流れに驚いて何か声を挙げようと始めたこのブログですが、自分の足下の問題にさえ何一つまともな意見を持っていないことを骨身に知らされる毎日です。

このシリーズの冒頭でも書きましたが、そんな私に送られてきた「月刊保団連」1月号の臨時増刊「医療も命も削られる」はとても参考になるものでした。毎日時間を割いてマーカー片手に勉強しているところです。保団連の政治的な立ち位置の云々もあるかも知れませんし、医療問題にお詳しい方にとっては私の理解の仕方はお笑いぐさなのかも知れませんが、とにかく自分自身で理解し、考え、記事としてアップしていこう思っています。

今後ともコメントやTB宜しく御願いします。

投稿: panta | 2007年6月 5日 (火) 08時30分

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» 現職大臣の自殺という凶事で自己破綻寸前の安倍内閣(1): 松岡農相を殺したのは誰か? [エクソダス2005《脱米救国》国民運動]
5月28日午後「何とか還元水」問題その他で兼ねてから国民世論の集中砲火を浴びていた農水大臣松岡利勝氏が自室で首を吊って死亡しているのが発見された.このニュースは海外でも一面トップで扱われるほどの衝撃的事件であり,安倍内閣の存立を揺るがし兼ねない重大事件である.実際,現職閣僚が自殺するなどということは通常なら「決して」有り得ない,少なくとも新憲法下では初めて起きた非常事態である.国会議員は会期中には逮捕されないという不逮捕特権があり,法務大臣には検事総長に対して指揮権を発動するという奥の手(禁じ手)さ... [続きを読む]

受信: 2007年6月 3日 (日) 20時03分

» 文科省に騙された、toto購入代金返せ!〜週刊ポストが天下りの給料システムだとスクープ! [情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士]
 いやぁ、ほんまにうまいことやられてしもうたわ。えっ、何のことやて?まだ知らんのかいな。あんたも買(こ)うたやろ、toto。えっ、白うて、固うて、一日何回も使う…そりゃ、トイレのTOTOやろ、ちゃうがな、toto、サッカーくじ。もう、つまらん、突っ込みさせとかんといてんか。  このtotoって、何のためにできたか、ちゃんと憶えてるか?さぁ〜って、しっかりしてぇな、totoはサッカーくじやろ、サッカーと言えば…そうそう、あんなんがおるから、パソコンの調子が悪うなったり、変な画像が漏れたり... [続きを読む]

受信: 2007年6月 3日 (日) 21時14分

» なごなぐ雑記:反対派ではなく未来への賛成派 [ミクロネシアの小さな島・ヤップより]
ほんとうは別のことを書こうと思っていたのだけど、沖縄駐留米軍のグアム移転とミクロネシアのコメント欄で、わがブログの熱心な読者のひとりと真剣なやり取りを繰り返すうち、これはお互いが持つ情報の違い、米軍あるいは米国抜きの将来を考えられるか、考えられないか、そういう将来を志向するか(できるか)、しないか(できないか)という根源的なスタンスの違いがあるんじゃないかと気づいた。 ニホン内地にいると、どうしても(嫌でも)大手メディアの垂れ流す「情報」が目や耳にまず届いてしまう。このブログごときで、いくらそ... [続きを読む]

受信: 2007年6月 3日 (日) 23時08分

» 世にも恐ろしい話 [関係性]
 数週間前に大学の先輩(I氏)に会い、趣味のこと、健康のこと、政治のこと、経済のこと、そして、ビジネスについて昼食を取りながら語り合った。 私が色々とつまずいている時に話を聞いてもらい、率直な意見から次の一手の参考にさせてもらう掛替えのない先輩である。既に定年退職し、社会をジッと見る眼は鋭いと感じる人である。 そこで、こんな話が飛び出した。その会話を簡単に整理する。  I:小泉・安部政権は新自由主義に突っ走りながら「教育基本法」を変え、「靖国」を重んじ、なおそれを国民に押付ける方策として、「憲法... [続きを読む]

受信: 2007年6月 4日 (月) 10時31分

» 年金納付者不明、約5000万件の責任の所在 [ふじ香の思うこと]
 きのうの「年金納付者不明、約5000万件とは。」http://blogs.yahoo.co.jp/noriwara_fuzika/20266059.html で、事の顛末をかいた。  b「年金納付者不明、約5000万件の責任の所在」/bが、わかりにくかったかもしれないので、まとめることにした。  b年金納付者不明5000万件が判明/bしたのは、b1998年の基礎年金番号への国民年金番号・厚生年金番号..... [続きを読む]

受信: 2007年6月 4日 (月) 11時10分

» 一所帯の所得が過去17年で最低に。国民の負担は増加+松岡関連情報+脱北、教育など [日本がアブナイ!]
【お陰様で、ぶろぐ村・政治ブログ1位復活です。有難うございます。m(__)m 相手は 人気ブログ・ランキングでもずっと上のブログなので、1位をキープするのは至難かと 思いますが。皆様の応援の気持ちを励みに頑張りたいです。  参院選まで、何とか少しでも上位にいて色々アピールしたいので、お時間のある時 には、できるだけ1日1回2箇所クリックをよろしくです!(@_@。】 先週は、松岡前農水大臣の自殺や年金納付記録の問題や国会でのドタバタがあって、 それ以外の情報や記事をアップする時... [続きを読む]

受信: 2007年6月 4日 (月) 15時29分

» 覚醒剤の製法を教えたのは誰だ? [Die Weblogtagesschau laut dem Kaetzchen]
「生活苦、亡命しようと」 食事は1日おき 脱北者 (朝日新聞) - goo ニュースについて.  画像は麻薬の原料のケシです.どういう訳か,西日本一帯に自生してます.私も最初見つけた時,警察に電話したのですけど,この種が麻薬にできる種かどうかは私も実は植物が苦手なので確定的なことは言えません.ただ,もしこの種が麻薬に出来る種だった場合は,製法さえ知っていれば,誰でも簡単に麻薬を作れて,暴力団に売って,小遣い稼ぎができるという倫理の崩壊が起こりうるということになります.先日もとくらさんの地元の周南... [続きを読む]

受信: 2007年6月 4日 (月) 21時18分

» 山を動かせ!! [美しい季節とは誰にも言わせまい・・・・]
ここまで来たら、安倍を完膚なきまで叩き潰せ! 山を動かせ!! 1人区で野党は89年の再現をめざせ! 共産党も可能性のある東京選挙区と大阪選挙区を死に物狂いで議席を取りに行け!... [続きを読む]

受信: 2007年6月 5日 (火) 00時34分

» 強い子、良い子、明るい子。電球のように明るい日本、なんてまさか、首相が! [とむ丸の夢]
うわっ、なんじゃっこりゃ!! 電球から日本を明るくしよう……。 電球みたいに日本を明るくしよう、か?!  まさか……( クリックしてください)「全ての人が日常のライフスタイルを... [続きを読む]

受信: 2007年6月 5日 (火) 14時09分

» レジームチェンジ反対共同声明文(英語版 ) [喜八ログ]
「愛人主義」の村野瀬玲奈さんが共同声明「私たちは現日本政府の体制変革(レジームチェンジ)に反対します」の英語版を作製されました。その全文を転載させていただきます。 [続きを読む]

受信: 2007年6月 5日 (火) 20時42分

» 「17 議席」というマジックナンバー [とくらBlog]
 参議院選挙の告示日まで、あと1ヶ月となりました。毎日、県内をまわっているので、ブログを更新する時間がないのですが、TBやコメント、いつもありがとうございます。いろんな情報を、これからもよろしくお願いします!  以前、読んだ記事を探していたのですが、たどりつきました。自分を励ます意味で引用しておきます。今は、マジックナンバーは17議席になったのかな?   こうしたことを考え合わせると、来年の参院選挙がどれだけ厳しいものになるかは容易に想像がつく。小沢新党首の下で「政権交代のプレリュード」を生... [続きを読む]

受信: 2007年6月 6日 (水) 00時36分

» 抗うつ薬の恐怖? [はじめの一歩]
小野寺光一さんのメールマガジン,5月20日に配信された記事を読んでゾーっとしました.小野寺さんが参考文献としてあげている『「うつ」を克服する最善の方法 抗うつ薬SSRIに頼らず生きる』も,読んでみました.恐ろしくなります.これが事実であれば,BSE牛やタミフルどころの問題ではありません. SSRIという種類の抗うつ薬が,日本で認可されたのはここ7,8年なんだそうです.アメリカではそれ以前から認可されていて,認可の過程や,及ぼした影響が上記の本には詳細に書かれています.SSRIは,脳内にあるセロ... [続きを読む]

受信: 2007年6月 6日 (水) 23時24分

» 市民を監視する「自衛隊」 [競艇場から見た風景]
6月6日「日本共産党」の志位委員長が「自衛隊情報保全隊」の内部文書を入手したと記者会見した。 その内容は、団体の集会やデモの写真まで撮り、誰がどんな発言をしたか、集会に何人参加したかなどの内容まで、こと細かく報告されている。このくらいのことは公安がしてると..... [続きを読む]

受信: 2007年6月 7日 (木) 22時33分

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