「戦争絶滅受合法案」

先の記事に対するコメントをZ1100GPさんからいただき、長谷川如是閑の「戦争絶滅受合法案」のことを初めて知りました。この人は貴族院議員として日本国憲法制定にも参加しているのですね。御存知の方にとっては何を今更と言うことなのかも知れませんが、私のように知らない人も多いのでは(いや少ないのかな?)と思い御紹介します。
戦争絶滅受合法案
「戦争行為の開始後又は宣戦布告の効力の生じたる後、十時間以内に次の処置をとるべきこと。即ち下の各項に該当する者を最下級の兵卒として召集し、出来るだけ早くこれを最前線に送り、敵の砲火の下に実戦に従わしむべし。
一、国家の元首。但し君主たると大統領たるとを問わず、尤も男子たること。
二、国家の元首の男性の親族にして十六歳に達せる者。
三、総理大臣、及び各国務大臣、並びに次官。
四、国民によって選出されたる立法部の男性の代議士。但し戦争に反対の投票を為したる者は之を除く。
五、キリスト教又は他の寺院の僧正、管長、その他の高僧にして公然戦争に反対せざりし者。
上記の有資格者は、戦争継続中、兵卒として召集さるべきものにして、本人の年齢、健康状態等を斟酌すべからず。但し健康状態に就ては召集後軍医官の検査を受けしむべし。
以上に加えて、上記の有資格者の妻、娘、姉妹等は、戦争継続中、看護婦又は使役婦として召集し、最も砲火に接近したる野戦病院に勤務せしむべし。」
リンクを張ったフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の記載にある”個々人の「生活事実」を思考の立脚点として、政治・経済における現象を捉える”ことこそ今まさに求められていることだと思います。
| 固定リンク
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 「戦争絶滅受合法案」:
» レジームチェンジ反対バナー第一弾 [そいつは帽子だ!]
こちらにいらしてくださる方はご存じだと思いますが gonはみんなのアイドル村野瀬玲奈さまと 「私たちは現日本政府の体制変革(レジームチェンジ)に反対します」 http://kokumintouhyou.blog98.fc2.com/ というブログを運営しております といっても言い出しっぺなだけで ほ..... [続きを読む]
受信: 2007年6月11日 (月) 08時05分
» この世から戦争がなくなる法案 [お玉おばさんでもわかる政治のお話]
最近人気ブログランキングの事を必ず書くので、品がないと言われております〜〜あい、おっしゃるとおりで。以前はこういう事は滅多としなかった。でもそんなの全然平気。らんきーブログさんもおっしゃってるように、今は少しでもランキングをあげて、参院選までに一人でも多....... [続きを読む]
受信: 2007年6月11日 (月) 14時02分
» 戦争をしない、争わないために [関係性]
「『反戦の母』活動停止」(朝日新聞5月30日付け夕刊)や「反戦の母『引退』表明」(しんぶん赤旗5月31日付け)が載った。
米兵だった息子をイラクで殺された母親シンディー・シーハンさん(49)は反戦運動の象徴的存在だったが、共和党と民主党に幻滅して、活動を停止した。
戦争終結に向けた運動ではなく、両党の次の大統領候補への宣伝として利用されたくなかったからである。「この国は、イラクで兵士たちが何人殺されるかよりも誰が次の米国のアイドルになるかを気にしている」(朝日)、「もしこの腐敗した『二大』政党... [続きを読む]
受信: 2007年6月11日 (月) 16時00分
» 保守リベラルは吉田茂に学べ [BLOG BLUES]
クセモノ揃いの「薫ちゃんと愉快な仲間たち」の中でも、
インテリジェンスで鳴らす、神田生まれの都会派ブロガー、
岡本喜八の映画「独立愚連隊」シリーズなら、さしずめ中丸忠雄の役どころ。
「みんななかよく」が、参院選を睨んで「1人2票の活かし方」を開陳している。
さっそく、尻馬に乗り、持論を展開してみたい。
保守リベラルのみなさん、「比例区は共産党」です。
またかよ、お前のその言は耳タコ。第一、保守を自認する自分が
共産党なんかに投票できるか!てな叱責が、ソッコー飛んで来そうですが。
... [続きを読む]
受信: 2007年6月11日 (月) 17時02分
» 参議院選挙民主党予定候補者:憲法9条改変アンケートのまとめ《護憲候補者倍増!護憲の風が吹いてきた》 [エクソダス2005《脱米救国》国民運動]
《反戦な家づくり》の明月さんが提案され,ネット上の多くのブロガーの賛同(87名)を得て実施された,民主党と自民党の参議院予定候補者に憲法9条改定の是非を問うアンケートの結果がこのほど集約された.質問状はFAXないしEメールで送付されたものと思われるが,両党とも不着の宛て先が数件づつあったという.質問はずばり,「憲法9条の改変に反対するか?反対しないか?」という簡潔なものだ.回答15件のうち,反対する=13,反対しない=2だった.
大分で市民と地方議員の対等なネットワークづくり「おおいたローパス... [続きを読む]
受信: 2007年6月11日 (月) 20時41分
» 自衛隊の情報収集活動について--再論 [A Tree at ease]
自衛隊は国民を守るものだと思っていた人にとってはちょっと驚きの事件であったが、やっぱり国民の税金を使ってそんなことをしていたのか、と想定の範囲内だった人も多いことだろう。
今回の事件については何を問題にすべきなのか、一部に迷っている人もいらっしゃるようで、私自身もわからないことが多いが、(どうせ出てきたのは資料の一部に決まっているから、水面下で何をどこまでやっているか、底知れぬ闇のようなものを感じる)一応今の時点で、特に賛成派の方のご意見を読んで感じたことをまとめておきたい。
-- あなた方... [続きを読む]
受信: 2007年6月11日 (月) 22時20分
» 戸倉多香子さんの挑戦 [喜八ログ]
「天下分け目の決戦」と言われる2007年参議院選挙が近づいてきました。戸倉多香子さんは「安倍晋三首相のお膝元」山口選挙区で現職の林芳正議員に挑戦されています。 [続きを読む]
受信: 2007年6月12日 (火) 17時36分
» 静かに話せ、眼と耳が聴いている [逍遥録 -衒学城奇譚-]
なかなか世の動きについてはいけないボクですが、コレだけは書いておかにゃいかんってなコトあります。
先日、自衛隊の情報保全隊がイラク出兵反対のデモや集会や講演会を、全国的に監視していたって事実が判明しましたね。
講演会で反対した文化人や議員、映画監督なんかも、誰... [続きを読む]
受信: 2007年6月12日 (火) 22時14分
» ゴミ・パフォーマンス 元祖は東条英機 [ふじ香の思うこと]
[http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070612-00000007-gen-ent ゴミ・パフォーマンス 元祖は東条英機]
{{{:
6月12日10時0分配信 日刊ゲンダイ
東条英機か、安倍晋三か――。支持率回復のために、多摩川河川敷で「ゴミ拾い」のパフォーマンスをしてみせた安倍首相。安倍首相のゴミ拾いのために、わざわざきれいな河川敷にゴミを戻したことが発覚して問題になっているが、別の方から批判が飛んでいる。まるで戦前の東条英機のようだと..... [続きを読む]
受信: 2007年6月13日 (水) 00時15分
» 年金大騒ぎの影で緑資源機構 捜査終結へ [はじめの一歩]
6月12日朝の東京新聞に『緑資源機構 捜査終結へ 地検特捜部 一部疑惑を残し』という記事が出ていました.
松岡氏が亡くなったのも,もう遠い昔のことのような扱いです
(というより扱い自体がもうない).
亡くなったその週のうちに,
クールビズだかで内閣揃ってかりゆしウェアを着ていらっしゃって,
自分達の大切な仲間が亡くなったばかりだというのに,
喪に服するという考えはないのか,と感じたものです.
松岡氏が病院に運ばれる際の映像,あの不自然な心臓マッサージ.
普通なら点滴の管でもつなが... [続きを読む]
受信: 2007年6月13日 (水) 00時54分
» 「戦争を止める国へ」 [ 反戦老年委員会]
参院選は、公示前からすでに終盤戦の様相を呈している。あとよほどのハプニングが起 [続きを読む]
受信: 2007年6月13日 (水) 12時22分
» 新自由主義が生んだサイコパス企業 [とむ丸の夢]
・ タイムレコーダを押してはいけない。・ 朝の9時から翌朝の9時まで、不眠不休で働きなさい。・ 残業代は1時間分だけ支払われる。それを超しても感知しない。・ 8人の高齢のお客様を1人で看るのだ。走ってでも、... [続きを読む]
受信: 2007年6月14日 (木) 10時51分
» 新PKO法案 [政治]
新しい法律考えてみました。良くないでしょうか。
−新PKO法 or 国際平和維持法−
日本の憲法9条を海外にも広めることを目的とする法律。
9条の精神により他国からの軍事攻撃を受けた国がその相手側の国の人民を
一人も殺さ無かった場合には日本はその国の復興を全力で支援する義務を負う。
支援には誤解を避ける為自衛隊は参加できない。... [続きを読む]
受信: 2007年6月15日 (金) 11時47分
» だからこの際「比例区は共産党」宣言 [BLOG BLUES]
共産党の歴史的スクープ「自衛隊による国民監視」をつたえる、
下掲は、6月7日付毎日新聞の朝刊切抜記事。1週間が、経過しました。
立ち消えです。マスコミがつたえるのは、「自民VS民主」の年金問題の攻防ばかり。
母さん、共産党のあの自衛隊どうしたんでせうね
ええ、この間、イラク派遣から増税まで市民の反対運動を監視していた
あの情報保全隊ですよ
僕ら日本国民は、この事件と事態の異様さに、震撼しなくてはなりません。本来なら、
マスコミによる徹底糾弾、国会騒然、幕僚長更迭、防衛長官引... [続きを読む]
受信: 2007年6月15日 (金) 14時54分
» 憲法9条改変の是非を参院選立候補者に問うた結果 [ミクロネシアの小さな島・ヤップより]
「反戦な家づくり」 の明月さんが、民主党と自民党の参院選候補者を対象に「9条改憲の賛否を問う質問」 を行うことを提案し、弊ブログも賛同人に名を連ねさせていただいた。結果は、合計16名の予定候補者から返信があり、うち1名は回なし、1名は記名なし、だったそうだ。詳細はこちらをご覧ください。9条改憲の賛否を問う質問 回答のまとめ
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-379.html今度の参院選は、ニホンの将来を決めるのにものすごく大切な選挙である... [続きを読む]
受信: 2007年6月15日 (金) 23時12分
» 美しいニポンレジーム [そいつは帽子だ!]
これまでわかりにくいところがあった 現政府与党の「戦後レジームからの脱却」 というお言葉ですが 今回出された「学校教育法改定案」に わかりやすくまとめられていますので 紹介いたします 宣伝広報していただいた 「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/200..... [続きを読む]
受信: 2007年6月16日 (土) 09時31分
» 揺れる安倍政権と“北風” / 国際政治学者の文章を読んでみよう(18) [薫のハムニダ日記]
揺れる安倍政権と“北風”/李鍾元
安倍政権が大きく揺らいでいる。参議院選挙を1ヶ月余り先に控え、相次いで起こった悪材料や支持率下落に焦った様子が明らかに伺える。劣勢を挽回しようと“指導力の誇示”を意図した強攻策を展開しているが、世論に対して空回りするばかりで、むしろ混乱した姿を自らさらす場面も少なくない。“安倍カラー”を出すために、中山恭子拉致問題担当首相補佐官を急に参議院選挙に擁立することにした。だが自民党内でも反対や慎重論が少なくないという。信念や政治的計算が絡み合った“北朝鮮叩き”のカー... [続きを読む]
受信: 2007年6月17日 (日) 03時09分
» 再び「法律は繰り返す」か? [人工樂園]
以下の文章は、最近までBloggerに開設していた「Oldspeak」(現在は閉鎖)に3月12日、本ポストと同じ題名でアップしたもの。共謀罪法案と直接の関係のある文章ではありませんけれども、参考までにご一読いただければと思う次第であります。ただし読み易いか否かは保証の限りでありません。
ついでにと言っては失礼ですけれども、初出時に頂いたトラックバックも再録しておくことにします。
長谷川如是閑の『眞實はかく佯る』(朝日文庫・1950年)の中に「法律は繰り返す」といふ1933年4月の文... [続きを読む]
受信: 2007年6月17日 (日) 19時08分
» 護憲派候補者リストの見直し:社民党推薦候補は必ずしも全員9条堅持ではないのではないか? [エクソダス2005《脱米救国》国民運動]
当ブログで作成した「護憲候補者リスト」は①社民党支援ブログのsdpj_2007さんが作成されたリストに②反戦な家づくりの明月さんらの改憲アンケートの調査結果と③平和への結集ブログの東本高志さんのリストを加味したものである.この他に参照した資料としては,④中日新聞候補者聞き取り調査(アンケート),⑤共産党公式サイトなどがある.参議院には衆議院のような解散がなく,今回改選議員は向こう6年間参議院議員の地位を保証されるのだから,候補者の所見を十分吟味して慎重に判断する必要がある.もう一度これらのリストを再... [続きを読む]
受信: 2007年6月22日 (金) 09時37分
コメント
お~~ホントだ!!気が合いますね~(^^)
うちはこの戦争絶滅受合法案を取上げたとたんに「お花畑ブログ」と勘違いされていろ~~んな人がウヨウヨ寄ってきました~~ほほほ・・・
###お玉も昨日の高橋哲哉さんの講演会まで全く知りませんでした。
投稿: お玉おばさん | 2007年6月11日 (月) 14時01分
社民党党首の福島瑞穂さんは「戦争絶滅受合法案」を参考にして「戦争立法自己責任法」なる、戦争立法をつくった人間が自己責任を持って行けという法案を作ろうと参議院法制局に行ったら参議院法制局から「福島さん、それは憲法9条に違反してますよ。日本国憲法は日本が戦争することを想定していないので、戦争があることを前提とした法律をつくることは違憲になります」と言われたらしいです。
投稿: らび | 2007年6月11日 (月) 15時38分
私もこの法案を知ったのは、半年ほど前で、ある方のブログの記事からでした。
改憲肯定の政治家が、国益の為には戦争もやむを得ない様な論調の無責任な発言を聞くたびに「だったら、お前が国の為に国民の先頭に立って戦場にいけよ!!」と苦々しく感じておりました。
この法案は、権力による不条理を解決する妙案だと思います。
国政を担当する者が戦争に行けば国が成り立たなくなるとのたまう、うぬぼれた政治家がいますが、あんたの代わりはいくらでもいるので、安心して国の為に尽くして下さいと送り出しましょう。仮に心半ばで名誉の戦死を遂げたとしても、代わりに国政に居座った戦争肯定者で補充すれば良いだけの話です。
pantaさんがエントリーで記事にされているメディアの腐敗については、もうすでにご存知かもしれませんが、ブログ名「情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士」のヤメ蚊さんも以下の記事で指摘されています。
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/2fe470f65578da00acbff8a4186f5ad2
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/389a4cc8dceafda648ce4e3ca17d1335
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/59df2623d2dbe2c0c3569bd9862508df
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/39eab90c451998ea563cf7178acb6c22
政府による放送事業の許認可システムによって、権力に擦り寄るメディアの現状があるとの事。これを改善するには政府から独立した行政委員会が必要である事など、なるほど~そういうことか、と考えさせられました。
まず、その前に御用コメンテーター、御用キャスターを排除する必要がありますけど・・・・
>らび様
参議院法制局は何の為に存在しているのでしょね。
おかしな理屈をこねくり返しているのなら、イラン特措法は自衛隊の海外派兵という憲法違反ではないかと問いたいです。
また、改憲前の集団的自衛権の行使は明らかに違憲であると指摘すべきです。
自民党の憲法改憲草案ではアメリカに従属して戦争に巻き込まれる事が想定されるので、戦争があることを前提とした草案ですよね。
という事は、戦争絶滅受合法案を作る事はなんら問題はなくなるわけで、社民党は堂々と主張できます。
野党は自民党憲法改憲草案を認める条件として、この戦争絶滅受合法案を成立させろと迫ればどうなるのだろう。
改憲政治家の覚悟がどれほどのものか・・・・。
口先だけの自己保全しか頭に無い政治家の姿があらわになるように思われます。
・・・ちょっと飛躍しすぎたかな?。
>panta様
私の始めてのバイクはスズキの”ハスラー50”(しかも中古)でした。
高校に通学するのに当時スクルーバスがあったのですが、よくバイクで通学していたものでした。
その後、社会人になってから教習所にお金を貢いでようやく大型を取れたのですが、あの感激は今でもよく覚えております。
4~5年程前まではたまに乗っていました。しかも運転がへたくその癖にスピードを出していたものですから、今考えればよく事故を起こさなかったな不思議に思うくらいです。
1~2回ほどタチゴケしそうになりましたけれど。(人に見られるととてもハズカシイ)。
ただ、今は全然乗る機会も無く、しかも車検のたびに修理費用が多大にかかってしまう為、泣く泣く手放す事としました。
panta様の息子さんがバイクに興味を持ち始めたとの事ですが、くれぐれも安全運転に注意してほしいと思います。
panta様のコメント欄を長々と使用してしまい申し訳ありませんでした。
z1100gp改め、無いものねだりのzgpより。
投稿: zgp | 2007年6月12日 (火) 02時09分
お玉おばさん、おはようございます。
お玉おばさんも御存知なかったですか。ならば皆さんに知っていただく価値大ですね。
投稿: panta | 2007年6月12日 (火) 08時00分
らびさん、コメント有り難うございます。
法制局はそれくらい石頭の方がよいですね。ただそれだけでは駄目で理念も併せ持っていないと、イラク特措法の時のようにペテン師の口車にいいようにされてしまいますね。
投稿: panta | 2007年6月12日 (火) 08時01分
zgpさん、コメント感謝しています。
この「だったらお前が先頭に立って戦場に行け」と「あんたの代わりは幾らでもいるから」は国政を預かる”上”の人達には常に肝に銘じていただきたいことだと思います。上に立てば立つほど、”余人を持って代え難い”と自分も取り巻きも思い始めるのでしょう。
私はハスラーの125(私も中古)で大学に通っていました。車道でも歩道(^_^;でも、道無き道でも、どこへでも行ける人車一体という言葉がぴったりのバイクでした。
投稿: panta | 2007年6月12日 (火) 08時02分
はじめまして
再出発日記さんから参りました。この長谷川氏の戦争絶滅法案を昔読んでいいこと書くなあと思いました。フィリピンで日本軍の性の犠牲になった方の追悼の記事をブログに載せたら案の定嫌がらせコメント来ました。再出発日記さんが10年前から同じ嫌がらせですねとコメント下さいました。その後、憲法制定過程の映画「日本の青空」についても載せましたが今の所、変なコメントは来ていません。映画はちゃんと天皇の戦争責任に言及しているから一般映画舘で公開できないのでしょうか。
投稿: hitomi | 2007年6月14日 (木) 16時55分
hitomiさん、コメント有り難うございます。それからあなたのブログで取り上げていただき大変感謝しています。
嫌がらせのコメントを書く人達には、匿名のネットの世界だからこそ、”偽善”でもいいから礼儀正しく振る舞って欲しいと思います。
投稿: panta | 2007年6月15日 (金) 08時24分
I guess that to receive the home loans from banks you should present a good reason. However, one time I have got a college loan, just because I wanted to buy a house.
投稿: PearlieBarrera30 | 2011年12月 6日 (火) 07時36分