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2007年8月 7日 (火)

小さな、小さな護憲運動、でも…。

Kenpo

妻が時々参加している子供(が幼稚園や小学生だった頃からの)つながりの井戸端会議、今や皆さん50歳前後の御婦人達ですが、今回も話題が尽きなかったようです。勿論参院選の話題も登場したようですが、安倍首相の評価がそれほど低くなかったり(皆さん拉致問題がすぐ頭に浮かぶようです。かっこいいという意見も多かったとか!)、丸川珠代さんに同情的だったり(TVタックルの司会で好感を持たれているようですが、この番組けっこう皆さん観ているんだなと複雑な思いでした)と、大方の情報をテレビで仕入れているごくごく普通(あくまでも私の周囲の話ですが…)の主婦の方達が、政治についてどのように考えているかを、妻からの伝聞ではありますが、垣間見た気がしました。

ネット上には危機を叫ぶ護憲派の声が満ちあふれていますが、一歩外に出るとこの有様です。憲法の”け”の字も話題に上らなかったそうです。妻が参加している別の習い事の席では60代の御婦人達から、自民党の○○さんから御世話になっているのでその人に入れるとか、北朝鮮が攻めてきたら大変だからアメリカの言うことを聞いておかないととかの言がよく聞かれるようで、妻は投票結果が出るまで今回の参院選の自民敗北にはとても懐疑的でした。私も今回の選挙結果はテレビに誘導されたところが多分にあるものと考えています。

今までの私ならここでため息をついてそれで終わりだったのですが、年のせいか憲法、とくに9条の行く末が気になって居ても立ってもいられません。思い切って先の井戸端会議の参加者のお一人に電話してみました。安倍首相が中心になって進めている憲法9条改訂を狙った国民投票法案が強行採決で成立したこと、結果として3年後には改憲派の国会議員の数によっては投票が実際に行われる可能性が高いこと、その場合最低投票率の規定もなく、テレビでの有料CMも自由なので、資金力のある改憲派にいっきに押し切られて9条の廃止が現実のものになる危険性がきわめて大きいこと、そうなったら自衛隊が米軍の先兵としてイラクを始め世界中で戦闘に参加させられることが目に見えていることなどを順を追ってお話し、最後に民主党の中にも改憲派の議員が少なからずいるので、来るべき衆院選ではそこをよく確かめて投票して欲しいと締めくくりました。

私は決して話し上手な男ではありませんし、ましてやこのような内容の話を身内以外の人にするのは初めてのことです。私の思いがどれだけ伝わったかは定かではありませんが、強行採決が頻繁に行われているという認識はこの方にもあるようでした。また肝腎の9条に関しては、御主人が時々テレビを見ていて「子供達が戦争に行くことになるぞ、安倍首相は子供がいないからわからんのだ。」と言っていたけど何のことかよくわからなかったそうです。それでも何とか私のつっかえつっかえの拙い話を理解してくださり、友達にも話してくれると約束してくれて長い電話は終わりました。

たった一人に対する、そして本当に思いが伝わったかどうかも自信のない、私の小さな小さな護憲運動です。しかし日本中の心ある方が周りの一人でも二人でもよいから、とにかく呼びかけ、粘り強く働きかけるしか今の状況は変えようがないと思います。ネット上だけではなく、実社会でも思い切って話しかけてみてください。電話をしてみて下さい。平和を望んでいない人などいないはずです。若者の命を献上してまでよその国につくし通せという人などいないはずです。皆さんそういう状況が目の前に迫っている事実を知らない、知らされてないだけです。まず知って貰うことから始めるしかありません。知ってくれさえすれば必ずや通じるはずです

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コメント

こんばんは^^そのとおりです。
一つ一つ積み重ねていくしかありません。私も、人をみながら話しています。今は、過去に比べると年金問題もあり、そこらへんからシフトして憲法が何か?と、戦争で家族が苦労するというフレーズを使うと、だいぶギョッとする人が多いです。みんなそんなこと夢にも考えていませんね。戦争が起きたら、年金どころか財産や土地、挙句は家族まで没収されてきたのですから、戦々恐々ですよね。あと、「拉致問題」に関して、安倍さんじゃないと出来ないと思っている人が多いですね。自民はイヤになってるけれど、他の党になると「拉致問題」が頓挫してしまうでしょ~?と言われました。私も、このプロパガンダの成功には愕然としました。

投稿: ココロ | 2007年8月 8日 (水) 23時07分

ココロさん、おはようございます。
確かに今は、いろいろな意味でそういうことを話せるチャンスだと思っています。これが最後のチャンスにならないように私なりに頑張ろうと思います。「拉致問題」に関しては、制裁の一点張りで結局何も進んでないことや、例の「ニセ遺骨」事件の政府の対応(1),(2),(3)などを挙げて、別のやり方をそろそろ考えるべきなのではないかと話そうと思っています。

投稿: panta | 2007年8月 9日 (木) 07時46分

井戸端会議なら私にもお任せ下さい。(笑)
確かに私の周りにも「憲法」と「法律」を同じ物としてとらえている方は多いようです。
戦時中に子ども時代を過ごされた人でも日本は自民でなければだめになる、というご意見でした。
米国が作った憲法は変えなければいけない、という持論をお持ちのようです。
私の県では毎年子ども達を乗せた船が沖縄へ平和の体験学習ために出航します。
ひめゆりの塔の前でそのときの生存者から戦争の悲惨さを学びます。
聞き入る子ども達の顔は真剣そのものです。
今後、日本を担う子ども達には平和、命の尊さをこれからもずっと学び続けて欲しいものです。

投稿: korokoro | 2007年8月 9日 (木) 10時31分

こんにちは、お元気そうですね(^^V
なかなか正面切って語るのは勇気が要りますね。
政治と生活がすごく身近なことであるという当たり前のことが、私自身も2年ほど前まで気が付きませんでした。

お隣さんや、仕事でお付き合いしている方に折りに触れてお話しすることは、趣味のこと、遊びのことに近い感覚で語ろうと心がけています。そのうちに、相手から政治的なお話も出てきますね(^^)あくまでも雑談の内にしていますが・・・政治の話も日常会話だと思えば、スラスラとお話出来ると思いますし、特に「強行採決」は今の国政を象徴する話題で興味をもってくれます。

pantaさんのチラシは本当に重宝しました。選挙が終わって「自民負けたね!」という声をよく聞きます。

投稿: こば☆ふみ | 2007年8月 9日 (木) 11時04分

korokoroさん、いつもコメント有り難うございます。

”アメリカが作った憲法”という言い方をする人は、人一倍愛国心が強い方かもしれません。今まさに、この国がアメリカの属国に成り下がろうとしていることを根気よく丁寧に説明したら、逆に人一倍の護憲派になってくれるかもしれませんね。

投稿: panta | 2007年8月 9日 (木) 20時55分

こば☆ふみさん、こんばんは、お久しぶりです。

あくまでも日常会話の雑談の内にしつつ、相手を説得していくというのはひとつの技術みたいなものです。であれば上手下手はあっても回を重ねる毎に上達していくのかもしれません。腕を磨いて護憲の語り部として、この国の至る所に出没しようではありませんか。

それにしてもあのビラを使っていただいたなんて感激です。

投稿: panta | 2007年8月 9日 (木) 22時05分

pantaさんのチラシは人柄が出ていますね(^^
お仕着せがましいところがなくて 素直に読めるところが
秀逸です(^^V 配る本人の株も上がると思います。

最近驚いたことは アメリカのニューヨークで盲腸の手術すると
日本の10倍も費用が掛かるということです。日本の医療制度はそれなりに良いものであるという「びっくりデータ」ですね。
そんなことをお話すると大抵は目を丸くされますよ・・・
素直に驚いたことを伝えるだけでも十分にヒントになると思っています。

毎日暑いですが、好い加減でやりましょう(^^)

投稿: こば☆ふみ | 2007年8月10日 (金) 12時29分

こば☆ふみさん、再度のコメント有り難うございます。お褒めの言葉を戴き赤面至極ですが、同時に元気百倍です。

先日NHK衛星放送でアメリカのABCニュースを見ましたが、薬の大手チェーンが販促のためにスーパーなどで6種類ほどの抗生物質を無料配布している(処方箋はいるようでしたが)とのことでした。競争原理を持ち込んだ医療の行き着く先はこういうことかと暗澹たる思いになりました。

投稿: panta | 2007年8月10日 (金) 21時07分

こんにちは。前の書き込みにもありました「戦時中に少年時代をすごした」ヒトです。
同期生や元軍人の先輩と話をしますが、とかくこの世代は強がりをいうクセがあります。ヒトの話で自分の意見を変えたりしません。
意見が違った場合、「俺は護憲だ」とか「9条の会に入っている」とひと言だけ言います。「エエッ、俺も入っている」という同級生もいますが、反日教組、反官公労派が多いことも事実です。
しかし戦時の共通体験を持っているだけに波長はよく合います。
ひとこと言うだけで理解し合えるし、投票行動など考えてもらえるきっかけになっているようです。
門に9条の会のポスターを貼りました。「へーこんなポロ屋のヒトも9条か」と、通るヒトが感じれば、賛成の人はより強い自信を、反対の人は「ここまでも」と思うでしょう。それで成功だと思います。

投稿: ましま | 2007年8月11日 (土) 10時44分

ましまさん、こんばんは、コメント感謝しています。

門に貼った9条の会のポスター、いいですね。私も真似したいです。ブログを始めて、発信することがとても大事だとつくづく思うようになりました。夜空に輝く無数の名もない星くずの一つのように、いつも光を発し続けていこうと思います。

投稿: panta | 2007年8月11日 (土) 22時14分

こんばんは。自分も護憲派のつもりです。
30代の自信のない人間なので最近はブログとホームページで言っているだけです。
技術を磨くようがんばります。
でも安倍さんが登場したおかげで、ある程度護憲派が団結できたと言うこともあったと思います。真綿で締められる様に剥がされるより、安倍さんの様に強行採決を連続してくれたおかげで危機が分かりやすくなったとも思います。ただ安倍さんには改憲以外にも人間的におかしな所を感じるので早く辞めて欲しいのですが・・・しかし今のまま安倍さんにやらせていた方が早く自民政権が交代されると言う説もあって、政治は難しいなぁと思います。

投稿: ポロ | 2007年8月12日 (日) 19時55分

ポロさん、こんばんは。コメント有り難うございます。

政治に限らず人間のやることは、裏表があったり、しがらみをたちきれなかったり、つい欲が出てしまったりとなかなか難しいですね。妻の友人の御主人からの請け売りですけど、”身の丈に合った”護憲運動をしていこうと思います。

投稿: panta | 2007年8月12日 (日) 20時23分

私も自称護憲派を任じます。
ただし、私の護憲は、非武装ではありません。
私は日本国憲法は自衛の為の軍隊を認めているという立場です。
それは、憲法9条1項、2項、第66条2項、及び前文を繋いで解釈すれば法解釈的に明らかなことです。
それを前提として、有事法制の整備と集団的自衛権の認知を進めるべきだと思います。
これは国家の基本的な権利であり、これを放棄する事は国家であることを放棄することであり、これを認めなければ日本国憲法を世界に広めることなど夢のまた夢でしょう。
ただし、改憲論者が言うように、軍隊の存在を名文をもって認めるよう9条を改正するという主張には反対です。
侵略戦争をしない、他国の侵略に加担しないという歯止めとして、憲法9条は、今の形で存在することが絶対に必要だと思うからです。
今の護憲運動は、いわゆる非武装論と歯止め論が混然一体となっていて、一般市民には分かりづらくなっているのだと思います。
そこを整理したうえで国民に問いかけることが必要ではないかと思います。

投稿: 父と母の子 | 2007年8月14日 (火) 22時50分

父と母の子さん、こんばんは、コメント有り難うございます。

私自身の考えは非武装中立論です。(ここで読むのをやめないでくださいよ。)

私には今のところこれ以上の理想的解釈は思いつきません。もちろん現実には諸般の事情から軍隊である自衛隊は存在し、軍事同盟である日米安保条約も存在します。憲法9条自体が変えられかねない瀬戸際であることもよくわかっているつもりです。だからこそ最高の理想を高く掲げたいと思うのです。

護憲を謳っている共産党や社民党も、もちろんこの私も今すぐ自衛隊を消滅させるなんて言ってはいませんし、現実的に無理な話です。ただその”現実的に”と言うのはあくまでも”今は”と言うことで、百年かかっても二百年かかっても(もちろん何十年、或いは何年かでできれば最高ですが…)最終的には、必要のないものにしたいという強い意志の表現なのだと思います。

一方、歯止め論者の方も決して世界が戦争に明け暮れた方がよい、あちこちの紛争にこの国が参戦した方がよいとは思ってはおられないはずです。

目指すところは同じだと思うのです。だから私は非武装論と歯止め論が渾然一体となっていても構わないと考えます。分けて考えるとむしろ改憲論者にその辺をうまく利用されてしまうのではないかと思います。

理路整然とはいかぬ私の考えですが、如何でしょうか。同じ文脈から、私は集団的自衛権には反対の立場です。

投稿: panta | 2007年8月15日 (水) 20時45分

pantaさん、こんばんは。

まずは平和の日、おめでとうございます!
平和への誓いを新たにしました。

9条1項2項の解釈は憲法学者でも見解が割れているところですね。

ただ素人見解では、
沖縄戦で、わが国の軍隊が自国の国民である
沖縄のみなさんにしたことを考えると、
軍隊は表向き、「国家」を守っても、
いざ極限状態になると「国民」を守ってはくれないのだと
考えます。

私も集団的自衛権には反対の護憲派、憲法大好き派です。

投稿: 初心者 | 2007年8月15日 (水) 21時40分

初心者さん、コメント感謝しています。御返事が遅れてすみません。”平和の日”覚えていていただいて感激しています。

今年もNHKは見応えのある戦争関連の特集を組んでいました。戦争の悲惨さを実際に体験した世代が残り少なくなりつつある今こそ、その方達の貴重な証言を記録し、残しておくことは何よりも大切だと感じました。

一方ではヒゲの隊長のあの笑顔とは裏腹の背筋が寒くなるような発言、軍隊というものはやはり暴走するものだとあらためて思いました。

投稿: panta | 2007年8月19日 (日) 11時15分

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» 自民党総括委員会の敗因分析と、組閣への見通しについて。 [「猫の教室」 平和のために小さな声を集めよう]
(引き続き【宿題】は、「http://www.dff.jp/」から、毎日募金することです。) 昨日、自民党内の組織である参院選総括委員会が、参院選での自民党大敗北を受けて、その原因を分析し、結果をまとめ、塩崎官房長官に提出した(安倍首相は外遊中だったため)。 その内容は、..... [続きを読む]

受信: 2007年8月25日 (土) 08時36分

» 「国際政治学者」の言う「現実」論の問題点 [「猫の教室」 平和のために小さな声を集めよう]
以前から、この題で記事を書こうと思っていたが、調査不足で、今日になってしまった。 今日の記事の主眼は、舛添要一参議院議員(入閣が取りざた)や、民主党の前原衆議院議員の師であった、故・高坂正尭(こうさかまさたか)京都大学教授らの論を批判しつつ、現行憲法改定..... [続きを読む]

受信: 2007年8月27日 (月) 16時33分

» 異常な『円安』から急激な『円高』へ(下) [関係性]
 7月20日以降、急激な「円高」が始まった。  米国の低所得者向け住宅ローンを商品として証券化し、ヘッジファンドがそのリスクを移転するモデルを作り出した。そして、米国の住宅バブルが弾けて、このリスクが世界中に飛び火した。投資信託という様々な商品がこれに関わっている可能性がある。  当然、このバブル崩壊を手仕舞うためには円の買戻しを行い、無理矢理作り出してきた「円安」が急激な「円高」に突き進むことになった。  その不良債権金額総体が定かでないことから、この市場の安定には時間がかかりそうである。  [画... [続きを読む]

受信: 2007年8月29日 (水) 11時32分

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