ある軍医の告白…生体手術演習
全国保険医団体連合会の雑誌「月刊保団連」の12月号の特集は「あらためて不戦の誓いー軍医たちの記録」でした。忘年会から帰宅しほろ酔い加減の私でしたが、「戦地中国人 生体手術演習の実相」の手記を読み進む内に酔いなどいっぺんに覚めてしまい、眩暈と嘔気を催おしてしまいました。雑誌には手記の執筆者の詳しい履歴が顔写真とともに掲載されていますが、ここではある私立医大を卒業後、軍医として第二次大戦に参加し戦後は都内の診療所長などを歴任した方とだけ紹介しておきます。
長文になりますが、以下にその一節をまるごと引用します。内容が内容ですので気の弱い方は読まれない方がよいかと思います。
生体手術演習
第二次大戦に際して私は、中国戦線に従軍し、生体を手術演習に使い、中国人捕虜を殺害するという医学犯罪を犯した。
1942年2月1日、私は日本軍が占領していた山西省南部の潞安(ルーアン)陸軍病院に軍医中尉として赴任し、伝染病科を受け持った。太平洋戦争開始の時であり、さらに将校という身分を与えられ、拳銃を持ち、軍刀を下げて意気揚々で、中国人を劣等視するだけでなく看護婦や衛生兵を見下していた。
赴任して1か月半、病院長から「手術演習をするから参加するように」と何気ない調子で命令された。ドキリ! 生身の体を切り刻むのだ! 拒否したい感覚が体内を走ったが、軍命令であり従うより仕方なかった。医学生時代に先輩軍医から、戦争へ行ったら生体解剖をやらねばならないと聞いていたが、その時は気味が悪いと感じただけで非難する感覚は抱かなかった。日本軍のすることは正しいと盲進していた。
解剖室に向かう足取りは重たかったが、皆の前で見苦しい真似は見せられないと自分を励ました。
解剖室には、手術演習する第36師団の軍医8人、指導する病院の外科軍医2人、器械出しの若い日赤の看護婦2人、36師団軍医部長(大佐)、病院長(中佐)、それに私たち新参の病院の軍医5人、古参1人、衛生兵4〜5人がいた。
被害者は2人、1人は、見るからに八路軍の若い兵士、すっきり立って縛られた両手を下げ、考えているよう。もう1人は中年の百姓風、アイヤアイヤと泣きながら縛られた両手を前に突きだしていた。室内は、そんな情景を無視して談笑にふけっていた。皇軍勝利のための生体手術演習だ、同情など許さないとの空気だった。不幸にして捕虜になったこの2人は、裁判もなく実験材料として切り刻まれる。
手術演習を開始。クロルエチルで麻酔を施し、まず、盲腸の摘出演習。盲腸で死ぬ人間が多かったので訓練が必要だった。次に、腹部を大きく切開して、腸の切断と吻合手術の演習。腹部に銃弾が入ると腹膜炎で死に至るので、手術できなくてはいけない。四肢切断の演習も行った。介助していた私は、良い機会とばかりに気管切開をやってみたくなった。気管切開器を喉頭に突き刺すと、空気が混ざった真っ赤な血が噴き出した。胸部損傷のときには気管が詰まるので、習得が必要な施術だったが、私はその人の顔つきを一生忘れられない。
手術演習は1時間以上経過して終わった。農民は死んでいた。若い兵士は呼吸をしていたため心臓内注射の実験台に使い、その後、息を止めるために空気を注入。それでも死なないので、全身麻酔に使った残りを注射し、殺した。死体は穴に放り込んで処理するよう衛生兵に命じた。
私が潞安(ルーアン)陸軍病院にいた3年間に、10人の中国人に5回にわたる手術演習を行ったと記憶している。最初は恐る恐る、次は平気で、3度目は自分からすすんで手を出した。初年次衛生兵の教育に解剖学を引き受けたときには、私自身の思い付きで憲兵隊から捕虜1人を受領し、麻酔して胸腹部を切り開き、臓器を展示したことがある。教育用の図譜や模型もあったが、初年兵に戦地の度胸をつける目的で実施してしまった。
なぜ、手術演習が必要だったのか。戦線が拡大して、第一線部隊では軍医の頭数を揃えるのが精一杯で、救急手術のできる外科医がほとんどいなかった。作戦出動に支障を来すので、外科以外でも軍医であれば手術できる軍医を速成し、前線に送り込まなければならなかった。その材料に生身の中国人を使ったわけである。
まさに悪魔の所業としか思えない、信じたくない内容です。731部隊のことや九州大の生体解剖事件のことは知っていましたが、同じようなことが”生体手術演習”という名のもとにもっと広範囲に行われていたことを知り愕然としました。手記の著者は自ら受けた機密命令から推察するに、このような”生体手術演習”は北支全体で行われ、関わり合った軍医は相当な数に上るのではないかと述べています。
戦争はかくも人間を悪魔にしてしまうものです。当時も今も、かりにも医の道を志したものなら何よりもまず人命を第一に考えることに変わりはないはずです。にもかかわらず虫けらのように中国人の命を奪った軍医たちの行為はどのように理解すればよいのでしょうか。
この件に関わった軍医が誰一人として語らない、話さないことについて著者は「戦争で当たり前のこと」「命令されただけだ」として罪悪感を抱かないため、記憶にも残らないからだと説明しています。実際、著者が抑留後11年たって帰国し再開した戦友の軍医は、著者に言われて初めて思い出し真っ青になってしまったそうです。
私自身に置き換えて考えてみると、”生体手術演習”をする自分はさすがに想像できませんが、戦争という残酷な運命に巻き込まれたとき、目の前で行われている”生体手術演習”を命を賭して止めさせることができるかどうか…。
戦争は始まってしまったらもうどうしようもありません。大きな力にあっという間に飲み込まれてしまいます。戦争をしないことが人間の幸福の最低条件です。
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1)マクドナルド (マクド) のチェーン店システムと最近の食品偽装事件との関連
2)「r」氏が高2時代にバイトしていた某コンビニでの,スーパーバイザーの飴と鞭の使い分けの匠さとその後の彼の出世物語
3)(もう半分聞き飽きたけど)テレビ朝日のアナウンサー・キャスターへの批判
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# 誰か,心... [続きを読む]
受信: 2007年12月30日 (日) 17時18分
コメント
負けて捕虜にされるとこのような悲惨な目にあうわけですね。ならば、仮想敵No.1の中国が戦争を仕掛ける気が起きないように、防衛予算を充実させなければなりませんね。文芸春秋の新春号には中国海軍の実力向上が報告されていますね。
投稿: ROM | 2007年12月15日 (土) 00時11分
ROMさん、戦争を仕掛ける気を起こさせないようにすることは軍事力を増強することだと言う御意見ですか?
それなら世界一の軍事大国アメリカはどこでも戦争などしておらず、アメリカ人は戦争とは無縁の平和な暮らしができているはずだと思います。現実は軍事大国ほど戦争に多く関わっている気がしますが、違うでしょうか。
「負けて捕虜にされると…」と書かれていますが、負けようが勝とうが、戦争になれば私たち庶民の身にいつ降りかかるかわからないこの世の地獄です。世界のパワーバランスがどうのこうのと上から見るのではなく、自分自身に置き換えて見ていかない限り、戦争をどこかで肯定してしまうのではないでしょうか。
投稿: panta | 2007年12月15日 (土) 07時34分
あのね、戦争がおきないように、外交(武器のない戦争)をやってるんだよ。それも各国の政治や経済などしっておかねばならんの?戦争を回避するために。
自分自身におきかえて、ひきこもって平和平和といったところで、世界の人たちは考えかたも、宗教も生まれた環境も全然違うし、戦後の世界情勢をよく考えたうえで戦争を回避するためにはどうしたらいいか考えるということなの。
戦争=日本軍の大陸・半島における残虐な行為という風にしかとらえれないだろ。まあ少し全身してアメリカくらいしか目にうつらないだろ。だから甘いんだよ。
戦争については前回のコメントにもかいたけど、それがわからないようじゃ、ずっとこの調子で日本軍を上げては日本をたたくことで戦争はダメだという思考が続くでしょう。
パワーバランスどうこうっていったって日本の周辺国の動きや国連の常任理事国は無視できんよ。
だいたい現在東アジアはキケンな状況なんだから。国際ルールを無視して武力をつかって、中国も韓国も北朝鮮も日本を脅してるだろうが。そういうように脅されるようなことをしたのは日本だろうがというのが左翼や東京裁判史観の考えだけどね。
投稿: ななし | 2007年12月15日 (土) 09時41分
731部隊については証拠もあるし、日本軍がやったことは事実で認めるけど、だいたい戦後何年たってんの?
南京虐殺についてもそうだが、30万人という数を記念碑にlきざみ虐殺されたという博物館つくったり、アメリカの映画監督雇って、南京虐殺の映画をつくったりしてるけど、ああいうふうにいい加減なものを、日中友好といっときながら、過去のことをむしかえしては日本をたたく政策をやっている。
6週間で30万人となると、12秒に一人殺されたという話になってくる。こういう嘘をついてまで、数も問題じゃないとひらきななおって、捏造してまで歴史をい政治的に利用して現在の日本からもたかってやろうという、本当にすごい国だよ。
こんなことをするんなら、通州事件の記念館も殺された数を捏造して、日本のどこかに博物館たてたほうがいいかもしれんね。
投稿: ななし | 2007年12月15日 (土) 09時49分
ぜんぜん分かってない人がいるな(笑) いま,日本はアメリカに軍事占領されてるんですよ! つまり,日本に戦争を仕掛けるとすれば,それはアメリカ帝国主義そのものなんです.だから,これまで自民党の偉いさんたちは,アメリカの言うことは何でもイエスと言ってきた.サハリンで油田が出て,プーチン大統領が直々に天然ガスと原油を安く売ろうと言っても跳ね返した.それはアメリカが怖いからです.
横浜や神戸の下町に昔,進駐軍と言って,米軍が駐留していたのを知っている人は少なくなってきましたね.私はそこで育ちました.だから米軍の良いところも悪いところも知っています.特に子供の頃はベトナム戦争の真っ最中でしたから…….
ウソつきの誰かさんは,まーよくここまでデタラメが書けるね(笑)
投稿: kaetzchen | 2007年12月15日 (土) 19時25分
ななしさん、お若いのにまだ右翼とか左翼とか言っているのですか?反戦を叫ぶ人は左翼で、左翼は中国や韓国の味方で日本が嫌いだというわけですね。ななしさんはいろいろお勉強してそういう考えに至ったということでしょうか。若いから思いこんだら一途だというのはわかりますが、ちょっと乱暴過ぎやしませんか? 私が若かった頃はもう少し柔軟性があったような気がします。(こんなこと言うのは年寄りの典型か…)
そういうレッテル張りがお好きなら「私は愛国左翼で護憲右翼です。」と申し上げておきましょう。これは反語などではなく私の正直な心情です。だいたい血液型じゃあるまいし左翼・右翼などと分類できるわけがないでしょ? もうひとつ言えば「私は”右”でも”左”でもない、”下”です。」というところでしょうか。ななしさんは経済的にはどうか知りませんが、考え方は”上”のようにお見受けします。
私は日本人だから、この国のことが大好きだから、この国が過去に犯した過ちがまず気になるし、それをきっちり反省して現在のそして未来の平和に生かしたい、そう思うのは当然のことではないですか? 日本人がしたことには日本人が落とし前をつけなくて誰がつけるというのですか。そんなこともできずに外国のせいにして話をすり替えるなんて肝っ玉が小さすぎますよ! 日本人の風上にも置けないと言ったら言い過ぎでしょうか。
私の住む市のような田舎町にも研修生として中国人の娘さんたちが住み込み、屈託無く笑っています。そんな時代です。やれどこの国が脅しているとか、たかっているとか、捏造だとか、否定的なことばかり言って恐がっていないで、中国や韓国に行ってみて一般市民たちと話してみてはどうですか。そこで堂々と俺はこう思うんだがお前たちはどうなんだと勇気を出して言ってみればいい。
最後に万が一、ななしさんが”武器のない戦争”をやっている外交官さんなら御無礼をお許し下さい。武器のない戦争なら、人の死なない戦争なら、人の尊厳が貶められない戦争なら反対はしません。おおいにしのぎを削って下さい。外交官の最低限の仕事は戦争を起こさないことだと言うことを肝に銘じて下さい。
投稿: panta | 2007年12月15日 (土) 22時13分
捏造していることをどなって、いわれ続けて、そのことに対して、いつまで反省し続けなければならんの?反省反省っていったっておわったことだよ。結果が出てるんだから、どうにもならん。じゃあどうすればいいん?
この先、何千年たとうと、①日本は戦争について反省し続けなければならない。②反省しても口先だけだ、反省のしかたがたりん③おかねをださければ反省したうちにならない④日本は戦争の反省がないからどんな要求をされても要求に対してうけいれるつもりはない、したがって永久に日本は戦争について反省しとれ、それによって自国は日本より上にたつことができる。
おそらくこういう筋書きでしょう。このようなことを繰り返して歴史を政治的に利用して日本をおきこんでるんだからいまだに。
日本は極東軍事裁判でさばかれてるし、サンフランシスコ条約で解決、韓国や中国ともお互い合意のもとで戦争のことについて条約をむすび解決しているんだが・・・
まだ戦争について反省がたいないといってくる根性がすごいよ・・・
>そんなこともできずに外国のせいにして話をすり替えるなんて肝っ玉が小さすぎますよ!
外国のせいっていったって英米の歴史をくわしく調べると、彼らのアジア政策は植民地にした現地人を虫けらのような扱いをして、奴隷のように搾取し、虐殺をくりかえしていることは事実。
この議論をなくして、日本だけが悪いという議論まだ続いていて、時代遅れでちゃんちゃらおかしいとおもわんかね。
それから、あたりまえなんだが、中国や韓国の人と話たことはあるが、庶民レベルでは問題ない。あたりまえだ。いきなり1930年代の議論をふっかけることはない。それからきちんとレッテルもはらず丁寧に議論も行えば彼らも理解をする。ただ彼らの知的水準も考えてね。
問題は彼らは初等教育で政府の、たった一つしかない国定教科書によって1930年代のいまだに日本のことについて欧米の植民地政策やアヘン戦争からの流れ自国のふがいなさに対してまったくとりあげずに、しかも知らない。
反日的な日本だけが悪いんだというひどい論調になっている。心の奥底ではそうおもっている。それをならった人たちが多数で、そのひとたちをうまく政府がうまく利用している。洗脳された人たちは歴史を政治的に利用して、団体などをつくって連携して世界各国の議員にマネーを供給しロビー運動を行い、日本の南京や従軍慰安婦問題に対して非難決議をおこなわせるような激しい運動をおこなっている。賠償金をはらえと。
それらと日本の平和勢力は連携してるね。だから不思議でならんのだよ。かれらが何の目的でそういう運動をおこなっているのか検証もせずに何故連携してまで、日本の政治家、メディアは日本をたたくのか?
結局でっちあげてまで①から④をあげたけど歴史を政治的に利用して(賠償金)たかりつづけたいというのがみえみえなんだよ。
それらと連携しているのが日本の平和勢力。
投稿: ななし | 2007年12月16日 (日) 09時34分
ななしさん、本当の反省というのは何回したら終わりとか、何年たったら終わりとか言うものではないと思いますよ。いつもそれを念頭に置いて行動して初めて反省していることになるのではないですかね。何回反省したらいいんだなんて開き直っているうちは本当の反省ではないと思います。卑近なことで申し訳ないですが夫婦げんかではいつも経験することです(私は30年近く謝り続けていますが…)。
同様に謝罪だって何百回だって、何千回だってし続けなければならない。減るもんじゃないし、それで日本が男を下げるわけでもない。何万回したって命を奪われた人達の方にすれば命は帰って来やしない。恨みは残るでしょう。それでも謝り続けるしかない。それが謝罪というものじゃないですか? そのうち相手の心もほぐれるでしょう。それでもこちらは反省の心を忘れてはいけない。そんなものではないですか? それを何回反省すればいいんだとか、相手はこうだとか、外国も同じことをやっているとか、まるで子供じゃないですか。
相手に言われたからするのではなく、日本自身がよりよい国になるための反省であり、謝罪じゃないですか。それをしようとすると反日だとか、外国と連携しているとか、見当はずれなことを仰るので”外国のせいにして話をすり替えている”といったのです。そんなに過去の汚点を振り返ることが怖いですか。そんなに過去に目をつぶって取り繕いたいですか。良いところもあれば悪いところもある、どこの国だってどんな人間だって当たり前のことではないですか。
中国人や韓国人と話して”庶民レベルでは問題ない”と思われたのなら、あなたの思いをその庶民レベルの人達に根気よく話していけばいいではないですか。あなたは”洗脳された人たち”と言われるけど、むこうもあなたのことを”洗脳された人”と思っているかも知れませんよ。そんなときはお互いどこをどう勘違いしているのか、どこが癪に障るのかを丁寧に話し合えば必ず誤解は解けますよ。
お互い引っ越しのできない隣人同士の国々なんだから、仲良くしなくちゃ! ”彼らの知的水準も考えてね”なんて上から見くだす態度をとっているかぎり絶対に相手も心を開いてはくれませんよ。
偉そうなことを長々と書きましたが、あなたをやりこめようとか、どこかの国に移民しなさいよという気は毛頭ありません。できればあなたともこの大好きな日本で笑いあっていたいと思うばかりです。地球の歴史からすれば私たちの人生なんて浜辺の砂粒よりちっぽけなものです。それを憎しみや怒りで終わらせてしまうのは何とも馬鹿らしいじゃないですか。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)が大流行です。若い人でも一発でやられてしまうし、突然発症します。ななしさんもどうぞお気をつけ下さい。
投稿: panta | 2007年12月17日 (月) 21時13分
>同様に謝罪だって何百回だって、何千回だってし続けなければ
浅墓なあなたの言論が白日の元に晒されました。外交の場面に限らず、各個人的な人間関係に於てすら果てしない謝罪を要求すると言うのは常軌を逸しており、どんな理念や法にも合致するものではないと思います。いわば謝罪のインフレとでもいえましょう。それを、例えば日中関係に限って言及するにしても、一方的に日本に対して要求することは不当な言いがかりであり恐喝であり、それを是とするpantaさん自身もそのようなヤクザ的人物であると想定せざるを得ません。
先日のレスに対するご返答ですが、軍事費をかなり費やしているのにアメリカは戦争ばかりしていると言うのがあなたの唯一の論拠でしたが、それは詭弁だと思います。私は防衛と言う観点から攻め込まれないためにはそれなりの軍備が必要だと考えております。その点からいえば、建国以来旧帝国海軍の藤田信雄による「爆撃」あるいはアルカイーダによるWTC攻撃以外これといって本土にダメージを受けなかったのは米軍の存在を抜きには説明できないでしょう。また、戦勝国・敗戦国おのおのの国民が同じようなダメージを受けるから戦争は駄目だとおっしゃるが決してそんなことは無い。負けた国や占領され蹂躙された都市の一般人の方がより悲惨な境遇に置かれるのは火を見るより明らかでしょう。例えばあなたが戦争反対を感情的に訴えるべく書き上げた今回の記事内容がよい証左です。この件が疑いようの無い事実だとして、かたや当時の「中国」人は生体解剖をされかたや当時の日本人はそのような悪魔的所業の犠牲者になっていない。
投稿: ROm | 2007年12月18日 (火) 01時14分
panta さん、はじめまして。
少しコメントさせて頂きます。
> この議論をなくして、日本だけが悪いという議論まだ続いていて、時代遅れでちゃんちゃらおかしいとおもわんかね。
確かに、英米でもその様な事実はあったかもしれません。しかし、それが「日本だけが悪いという議論まだ続いていて、時代遅れ」という考えに至るのには驚きを隠せません。
よくテレビ番組などで、違法駐車をした人が「他にもやってる奴も居ろうが」と怒鳴っている姿を見ますが、ななしさんの今回の意見には似たような感覚を覚えます。
>同様に謝罪だって何百回だって、何千回だってし続けなければ
これは各個人的な人間関係においても当然のことじゃないでしょうか。
悪いと思っているから、それを反省してちゃんと謝る。
でも相手がまだ怒っていたら、相手が許してくれるまで(どんなに色々と言われようと)誠意を見せ続ける。pantaさんはおかしなことは何も言っていないと思うのですが…。
と、御三方のコメントに対して、生意気ながら意見を書かせて頂きましたが、自分個人の戦争に対する認識というものを簡潔に言いますと「戦争を二度と繰り返してはいけない」ということです。
ただの理想論でそういうことは有り得ないと言われるかもしれませんがそれでも結構です。
戦勝国・敗戦国の被害の程度の差云々なんて関係有りません。どちらにしても戦争が悲惨なことには変わりないのですから。
投稿: 通りすがり | 2007年12月18日 (火) 03時10分
通りすがり氏の論調だと、よっぽどのお人よしというか、外交をなめすぎてますね。
へるもんじゃないとかいっているけど、謝罪の要求がだんだんエスカレートしていっているのにきずかんのかね。また謝罪、謝罪のしかたがたりない、また謝罪、誠意がない謝罪、賠償金はらえ、謝罪、日本とは戦後の賠償金ははらわなくていいように合意した、だからODAをもらうのは当然だ。
こんなことを時の為政者がどうどうと公式に発言を繰り返し続けていること事態おかしいというのにきずかんのかね?それでもへるもんじゃないから、相手が怒りがしずまるまであらまりなさい。シナ人や半島人と日本人の思考感覚を同じだとおもっていたらとんでもない目にあうぞ。
だいたいどちらが上とか下とかそういうことではなく、自国の都合の悪いことは隠すのに、何故日本ばかり目のかたきにするのかとそれも毎年エスカレートするのかということ、それも戦後60年以上たっているのに、そもそも公式に日本は何回謝罪しなければならんのだよ。謝罪しれはどんどん要求がエスカレートしている。
これじゃヒモ男のしぼりとられる、女とか、やり手の女のたからられカモにされる男性の思考だな。
だから謝罪を永久にしとれと、日本に罪悪感をもたせ続けることで、永久に外交を有利にすすめ、日本からむしりとることができる。たかることができる。歴史を政治的に利用する。もういい加減にきずくべきなんじゃないの?
だいたい韓国の為政者には、日本は韓国を植民地にしたが、それでも欧米に比べかなり公平にやった。公式に発言しているかつて日本の大学にいって軍人として活躍した韓国の大統領もいるんだ。
現地の人間を奴隷にせず、初等教育をうけさせたりしてて、李朝の頃のような庶民に圧政をくわえ、自分たち宮廷は私服をこやすようなことをやってないんだし、そういう証拠も証言もやまほどでてきている。そんなことをいっさい隠して、日本は悪い。こればっかりじゃねえか?このことを隠すなよというんだ。
軍事力を使った戦争というのは一般市民が巻き込まれたり、軍事施設だけじゃなく、一般の人間がすんでいるインフラがガタガタになるし、悲惨なのはあたりまえだし、わかっている。
じゃあどうすべきなのか?ここを少しかんがえなさいよ。
投稿: ななし | 2007年12月18日 (火) 12時21分
panta さん、お久し振りです。
私見ですが「no name」の人にマトモな返信をするのは「時間の無駄」ではないでしょうか。
「no name」で他人のブログに長文コメントを書いているヒマがあるのなら、自分でブログを立ち上げたほうが建設的ですね(笑)。
ふたたび panta さんへ。
善意や常識だけでは「悪意」に対応することはできないと思います。
口はばったいことを申し上げまして、すみません・・・。
投稿: 喜八 | 2007年12月18日 (火) 20時29分
喜八さん、自分のブログにコメント欄をつけたらどうですか?
自分と異なった意見など聞けておもしろいですよ。自分の考えがどのようにおもわれているのか、自分のブログは考えときますよ(笑)
それから佐藤優さんをおしているようですが、彼は外務省でも一級のインテリジェンスオフィサーで、彼の日米開戦の真実お読みになりました?
コメントで自分のことなった意見がくるのがイヤなら喜八なんのようにコメントを受け付けないのを進めますよ(笑)それとも自分の意見に賛同してくれる人のコメントだけのせますか。
そのほうが気分がいいでしょう。
投稿: ななし | 2007年12月18日 (火) 20時42分
>善意や常識だけでは「悪意」に対応することはできない
正におっしゃる通りです。どんなに人類が「進歩」しようとも本質は変わらないため「万人の万人に対する闘争」というものは常にある。それが故に、平和を維持するための暴力装置という一見撞着語法的な、あるいは人間悲喜劇的な枠組みは維持されなければならない。そして均衡を維持するための努力は常にする必要がある。Pantaさんの提唱するような非暴力、非武装というものはかえってわれわれの住む地域の不安定要因となり逆に戦争の悲劇を生じさせる確率が高まる。
投稿: Rom | 2007年12月19日 (水) 00時00分
つまり、ともすれば生じがちな『悪意』を封じ込め牽制するのは、相手の善意や理性に期待することではなく、実力の裏づけを要するのだと喜八さんはおっしゃりたいのだと推測しました。違いますか?
投稿: Rom | 2007年12月19日 (水) 00時05分
Romさん、違うと思いますよ。(喜八さんからではなく、”ヤクザ的人物”とあなたから想定されたpantaからの返答ですが…。ヤクザ的人物、怖いですね。実際の私を知っている人が聞いたら腰を抜かすでしょう。)
『悪意』から戦争が起こるのだと思いますか? あなた方は近隣のアジア諸国を驚くほど憎悪し侮蔑しており、それは悪意そのものですが、もしそれらの国々が無防備なら即座に戦争を仕掛けるのでしょうか? あなたの御意見では軍備の増強の必要が人間性悪説で巧妙に粉飾されていますが、戦争は『悪意』からではなく、経済的なことが根底にあって起こるのだと思います。
結局は経済的、政治的に”上”の支配層が「自分たちの利益が侵された」或いは「もっともっと利益を得たい」と欲張ったときに、”国益”だの何だの言って戦争を始めて来たし、今もそうではないですか? そして『悪意』というのは戦争を仕掛ける際に、国民をけしかける触媒のようなものとして”上”の人たちに利用されているのだと思います。直接戦う”下”のものたちにとって、戦争は勝とうが負けようが自分自身や家族が酷い目に遭うことは避けられないわけですから。
私は何も今すぐ、非武装にしていこうと言っているわけではないのですよ。ただそれでなくとも「お金がない、お金がない」、「膨大な国の借金があり、消費税も上げざるを得ない」なんて行っている国に、高齢者が増えてきて医療・福祉費がこれからますます増えざるを得ない国に軍備を増強する余裕があるのだろうか、むしろ、減らしていった方がよいのではないかと言っているのです。もちろん、最終目標は軍備のない、戦争のない世界ですが、道は険しいですよね。
それをあなた方はいきなり「非暴力、非武装」と決めつけて、できっこないという結論に持って行く、それだけならまだしも、軍備を増強しろなんて夢物語のようなことを言われる。どこにそんなお金があるのでしょうか。どのくらいのお金を出したら枕を高くして寝られるのでしょうか。Romさんのコメントにもあるように、あの世界最強の米国でさえ、本土を攻撃されたわけですから、それ以上の軍備は当然必要ですよね。その場合、今空前の利益を上げているという大企業から軍事費を調達するのでしょうか。医療・福祉費はこれ以上減らしたら、そっちの方で”下”の国民は悲惨な目に遭いますよ。
投稿: panta | 2007年12月19日 (水) 14時00分
喜八さん、いつも御忠告有り難うございます。
前回は酔っぱらいのようなコメントでしたので、御忠告通りすぐ削除させていただきました。
ただ、こちらにコメントを寄せられる方々の、近隣アジア諸国に対する尋常ならざる憎悪や侮蔑、軍事力に代表される”力”への過剰な依存、つねに行間から感じ取られる悪意や冷笑(いじめの問題などにも通じる気がします)、いったいどんな人達なんだろう、どんな環境にいて、どんな生業で暮らしを立てているのだろう、などとても関心があります。
ドンキホーテ(それもかなり鼻持ちならない)を演じているのは重々承知の上で、僅かな自由時間をコメントの返事書きに充てている次第です。
投稿: panta | 2007年12月19日 (水) 14時01分
> panta さん
昨日は口幅ったいことを申し上げまして大変に失礼しました。
> いったいどんな人達なんだろう、どんな環境にいて、どんな生業で暮らしを立てているのだろう、などとても関心があります。
なるほど、さすがはお医者様ですね。
ほかのブロガーを見ていても、臨床医の方は職業柄「対人ストレス」に強い人が多いようですね。
ただ、リベラル派ブロガーが孤立していると「工作員」や「カルト」のターゲットにされやすいのも事実です。
他のブロガーさんたちと「横のつながり」を構築していくことをおすすめします!
ブログの最大の力は「人と人とのつながり」だと愚考しております・・・。
投稿: 喜八 | 2007年12月19日 (水) 15時13分
pantaさん こんばんは。
昨日のミサイル迎撃の成功でまたまた巨額の税金が国民の手元からコントロールの難しい「軍事」に振り向けられるでしょう。すでに、ロシアは新しい大陸間弾道ミサイルの開発を国家プロジェクトにするようですね、自国の国民の税金を「軍事」に振り向けるでしょう。
はたして、どこまでこの「軍事競争」は続くのか?この終わりの無さそうなサイクルに入ってしまえば誰も止められないのではないでしょうか?戦争を防ぐために抑止力として軍備増強を主張するとすれば、様々な立場の人々にきちんと将来の予測も提示するべきだと思います。どれだけ軍備拡張すればどれだけの効果があるのか?そのときに国民の負担はどのくらいのものなのか?くらいは・・・・。
「生体手術演習」で生きながら切り刻まれた方々のご冥福をお祈りします・・・むごいことです。
投稿: こば☆ふみ | 2007年12月19日 (水) 20時39分
アメリカや中国は宇宙に衛星を飛ばして宇宙からレーザーで
攻撃できる開発をしていることを知っている。
日本がODAを供給しているそのお金でそのようなことをやっているわけ。
軍拡競争は今はものすごいよ。冷戦崩壊してむしろ新興国の動きによって激しさをましてきた。
それから特定の政治家の言っていることを鵜呑みにしたらとんでもないことになるよ、言っていることとやっていることは違うから。まあわかっているとは思うけど、しらずしらずの内にカルトとか工作員の片棒をかついでいるとかね。
投稿: ななし | 2007年12月19日 (水) 23時26分
喜八さん、こんばんは。
失礼なんてとんでもありません。いつも気にかけていただいて大変感謝しております。勇気百倍です。
投稿: panta | 2007年12月20日 (木) 21時34分
こば☆ふみさん、いつもコメント有り難うございます。
国家(及び自分がそれを動かしていると思っている人々)というものは果てしなく軍備拡張していかねば気が済まないようですね。
投稿: panta | 2007年12月20日 (木) 21時35分
pantaさん 今、現場から帰りました。この時間でも、現場では親子で職人さんが頑張って仕事してくれています。
日々に追われている普通の生活からひと時はなれて冷静に見れば、政治の世界が物凄くおかしなことになっていることが見えるはずなんです。
実生活のたしかな延長線上に政治をすえないと私らの将来どうなるのか?本当に不安ですね。
これからのエントリーも楽しみにしております。ではでは。
投稿: こば☆ふみ | 2007年12月20日 (木) 22時36分
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投稿: トリーバーチ バッグ 新作 | 2012年10月 6日 (土) 10時27分